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経営が苦手な社長の特徴 数字が苦手だとどうなるか

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1人雪に閉ざされても、いつか雪は止んで、視界は広がります。by iPhone 12 mini

 

 

企業経営している中で、正しい決断を絶えずこなしていきたいものです。

 

しかし、多くの中小企業の社長は、何か決断を迫られた時、

なぜか、間違えた方向を選んでしまいます。

 

正しい答えに導くことができない社長の特徴には、どのようなものがあるのでしょうか。

 

社長業に必要なスキルとは、何か。
厳しくなる状況で、どうすればいいのか。

 

少しのヒントになれば、幸いです。

 

 

目次

数字が苦手

 

試算表見ても、よくわからない。

損益の利益しか見ない。

売上が上がってさえすればいいのでは。

 

このように思う社長は、暗闇の中で経営をしているようなものです。

 

特に、数字が苦手な社長がいる会社では、よく不正経理事件が発生したり、
社長による使途不明なお金の引き出しなど、散見します。

 

また、試算表の説明を受けても、ご自身のカンに沿っているか否かで判断し、

ろくに帳票も見ることもありません。

 

現状維持の経営であれば、これでも問題になることはないでしょう。

強いていえば、社長のずさんなお金管理によって、税金上厳罰を受けることくらいでしょうか。

 

しかし、正しい判断をするためには、数字に疎いままでうまくいくことは、まずありません。

 

まずは、正しい数字を出すことに全力を尽くすこと。(正しい経理)

試算表から得られる情報で、現状を把握すること。(正しい経営管理会計)

自分の頭の中にあるカンを手放して、客観的に分析する。(先入観を除く)

 

この3点を改善すべく、経理能力を高めることが大切です。

私の知る限りですが、経理のできる社長は、経営も上手でした。

しっかりと、経理を取り組むことから、正しい経営脳を手に入れることができます。

 

 

 

不適切なメンター

 

次に、大切なことは、正しいアドバイザーがいるか。ということです。

 

正しい判断には、正しい情報が不可欠です。

できれば、たくさんの目で、社長の元に集まってくる情報を精査することができれば、
より、正しい結果に結びつくことができます。

 

一番問題だと思うのは、会社の外にいる社長の取り巻きです。

 

社長業の人たちが集まって、情報交換することがあります。
互いに、孤独な戦いをしている同士なので、とても有効な場ですが、
気をつけないと、互いに弱みを見せないので、だいぶ盛っていることがあるのです。

それを信じて、自分の会社も同じようにやろうと判断してしまうと、

もれなく間違えた結論に結びついてしまいます。

 

社長にとって、正しいメンターとは、

社長に合った説明で、正しいことを伝えてくれる人のことを言います。

できれば、相性の合った専門家であれば、一番良いでしょう。

 

目先の利益をあげることに躍起になる

 

短絡的に、目先の利益だけ見ているのか。

長期的に、利益を入れてくれる存在がいてくれるのか。

 

この2点の考え方は、時間軸の長短だけではない、大きな違いがあります。

 

中小企業の場合、未来10年〜20年先の顧客のことを考えられてる社長は、

目指すゴールが明確なので、そこまでの道のりを、たくさんのパターンで考えることができます。

よって、多少道がずれてしまっても、軌道修正することができるのです。

 

この長期的展望を持っていることで、目先の現象に惑わされない利点もあるでしょう。

また、長期的に社会問題に取り組んでいる企業は、顧客に受け入れやすいのです。

 

 

このように、今までの経験やカンに頼らず、たくさんの視点から検討できることです。

社長の思いをまな板に載せられるか、そして、信頼おける調理人に素材を見てもらえるか。

 

まず、第一歩として、社長に必要な「経理能力」を高めることから始めましょう。

経理をすることで、自ずと社長に合った答えが出てくるでしょう。

 

 

=編集後記=

【昨日のできごと】

だいぶ体調が元に戻ってきたので、ChatGTP 4oにチャレンジ。NPO法人のホームページの工程表作成を手伝ってもらいました。
根気強く、お願いすることを分解していく作業は、まさに人にお願いするのと同じだと、痛感しています。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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