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橈骨遠位骨折リハビリの記録〜ガジェット編〜

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撓骨遠位端骨折のリハビリが終わってから1年経ちました。

お陰様で、なんとか日常生活には問題なく復活できました。

しかし、人生50年近くともにしてきた、かつての右手はもういません。

自力での回復でカバーできない部分は、ガジェットを使って改善を試みています。

そして今、ほぼガジェットなどのツールが決まってきたので、最終形態をお見せします。

抜釘手術の際、病室に持ち込んだガジェットたち。担当医に呆れられました。

目次

右手の怪我からリハビリ終了時まで

2020年5月末に、交通事故により受傷した橈骨遠位骨折。

治療の過程について、以前ブログにまとめています。

橈骨遠位骨折リハビリの記録・治療編

やっと、この怪我から立ち直れているなと思えるようになったのは、つい最近のこと。

身体はもちろん、心の傷も癒えたと思えるのに、2年半有しました。

治療を施さないと、右手は正しく機能しません。

しかし、心の傷は、感覚的に「いつの間にか立ち直ったな」という印象があります。

ただ、ぼんやりと治るのを待つのではありません。

できなくても以前できたことができるようにするため、相当な金額をガジェットに投資してきました。

自主リハビリの内容

リハビリは、今思い返しても辛いものです。

当初は傷の腫れとの闘い。

手のひらに体重を載せることが許可降りてからは、運動機能の向上。

プレートに指の腱が癒着していたため、抜釘手術+剥離手術も行い、その後3ヶ月ほど指の機能向上も行いました。

 

それと並行して、自分から行ったリハビリは、以下のとおりです。

ペンを持って文字を書く練習

利き腕である右手が使えなくなったことで、気づいたことがあります。

私は、文字を書くことで心を整理することを無意識にやっていたということです。

怪我のショック、その後の人生がどうなるかわからない恐怖から、立ち直るには、日記を書くことが必要だったのです。

文字が書けないときは、毎晩、決められた時間に、実姉に電話して話を聞いてもらったりしました。

そして、受傷から3ヶ月経過して、初めてペンを持つことができるようになったときは、オディオブックやYouTubeの内容を、ひたすら聞き取って記録を取る練習をしていました。

不思議と、文字を書いていると、心が落ち着いてきます。

「写経」はやったことはありませんが、文字を書くことで、内容が頭に入り、感情が整理されると同時に、瞑想に近い効果があるように思えます。

早々に仕事を再開する

怪我の回復が感じられたとき、ひとり仕事を選択しました。

まずは、このブログを始めることから、自主リハビリの次の段階を迎えます。

当初は、平日更新でしたが、今では毎日更新を続けています。

毎日1000字から2000字をキーボードに打つことで、指の筋肉が回復してきました。

もちろん、言葉を紡ぐことも、心のリハビリに通じるものがあります。

そして、どなたかに読んで頂けることが、なによりも励みになったものです。

抜釘手術後のリハビリ時に、回復が早いと理学療法士の方に褒めて頂きました。

おそらく、キーボードのタイピングが功を奏したようです。

ピアノを弾く

自宅にアップライトのピアノがあります。

子供の頃からピアノを弾くのが大好きでした。今までも、年に数回は鍵盤を触って音をだしていました。

しかし、怪我してから、鍵盤を叩くことすらできなったことで、どれだけピアノが大好きだったか気付かされたものです。

残念ながら、かつての音を出すことはできません。

確かに、音は出るのですが、音に色を載せることが、もうできなくなったのです。

受傷後85日目のハノン1番

ピアノは指の力だけではなく、手首や指と指の間の柔軟性がないと、音の響きをコントロールできません。

今はできなくても、根気強く練習を続ければ、いつかは弾けるようになると信じています。ただ、できない自分を受け入れる期間が長過ぎるため、モチベーションはさがってます。

追い込めないなら、気長に気楽に気が向いたときに、やってみるスタンスで続けます。

スクワットジャンプ

ネットで検索して、知った情報です。

握力の筋力と、脚力の筋力がリンクしているというものです。

そこで、朝のルーティンに、スクワットジャンプを取り入れるようにしました。

本当は、バーピージャンプがいいのですが、手首に痛みが残っているのでできません。

そこで、ステッパーを購入して、スキマ時間に踏み込んでいます。本当は、ウォーキングがベストなのですが。

 

 

ペンを持つ、キーボードを毎日叩く、ピアノを弾く、脚力を鍛える。

これらを続けて来たことで、自然と心も落ち着いてきました。

思考、感情、表現、筋トレが、心身ともに改善した要因かもしれません。

ただ、動かせばいいのではなく、リハビリの中に表現することを含めるが、人間としてのリハビリにつながっていったのでしょう。

おそらく一生手放せないガジェットたち

リハビリに伴って、投資してきたガジェットは、以下のとおり。

・iPadPro12.9とアップルペンシル

ペンの筆圧が弱かったとき、GoodNote5というアプリとApple Pencilで、モーニングノートを始めました。

ペリカン クラシック M200 スモーキークォーツ

筆圧がある程度強くなってからは、万年筆とノートでモーニングノートを書いています。

今でも続けています。

これをきっかけに、インク沼にハマりました。

ErgodoxEZ 分離型キーボード

これがないと、仕事ができません。

このブログ冒頭にあるキーボードが、それです。

いや、なくてもなんとか使えるのですが、長時間キーボードを打つことが難しい中、この分離型キーボードは、手首の角度に合わせて調節できるので、本当に手放せません。

これをきっかけに、キーボードのカスタマイズを覚え、沼にハマることも覚えました。

日本語配列のMacBookAirと英語配列のErogodoxEZ

iPhoneとiPadのminiシリーズ

iPhoneとiPadのminiシリーズの組み合わせは、重いスマホを持ち歩くことなく、画面が大きいことで、タッチパネル操作も老眼にも優しいので、手放せません。

手のひらにすっぽり入るiPhone 12 miniは、ずっと愛用しています。

そして、iPad mini 6は、トータルで弱ってきた私の身体に、丁度いい大きさなので、仕事の効率を下げずに、身体への負荷を軽減してくれます。

こちらのYouTubeでも、良さの訳を解説しています。

ステッパー

スタンディングデスクに、ウルトラワイドモニターと、分離型キーボードを設置しています。

その足元に、ステッパーを置いて、たち疲れたときに、踏んでいます。

ステッパー

そこまで、バシバシやっているわけではありませんが。

手だけ鍛えるのではなく、全身をくまなく血をめぐらせることが、回復への第一歩です。

 

 

このように、今の自分を補完できるようなもの、また、心がときめくガジェットで、

かつてのパフォーマンスを落とさずに、発信し続けることを第一に考えてきました。

怪我や病気をした時、その後待ち受けるリハビリテーションは、欠かせないものです。

運動や内蔵等の機能を回復させるには、ただ、動かせばいいのではありません。

人間としての尊厳を取り戻すことが、究極のリハビリテーションなのです。

そのためには、心を立て直すための「発信する」ことが、一番の近道になります。

ひとり仕事をするための、営業としての側面が強い「発信」ですが、実は、自分のためでもあったことに、改めて実感しています。

=編集後記=

【昨日のできごと】

午前中に、個別相談。午後からNPO法人関連の仕事で役所周り。
税務署では、定額減税説明会が行われ、駐車場が満車でした。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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