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ソフトウエアの民主化で受ける恩恵と義務 Notion継続法

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「Notionは、ソフトウエアの民主化を進めるツールである」

この言葉は、Notion 共同創業者兼COOのアクシェイ・コターリ(Akshay Kothari)氏の言葉から受け取った、私の思いでもあります。

Notionがバズった、Notionには競合がないなど。

この無双状態なツールを使う私達の、目指したい世界を考えてみました。

 

新千歳空港のラーメン道場の入り口にて。ラーメン総選挙ができそう。

目次

ソフトウエアの民主化とは

民主化とは、平たく言うと、エンドユーザーを主体にした世界にするということです。

イデオロギー的の「民主化」は、体制や政策に民意が反映することを指しています。

この民主化をソフトウエアの世界に置き換えると、次のような世界線が生まれてくるのです。

ソフトウエアの民主化前

  1. ITに苦手意識を持つ人が置いていかれる。
  2. プログラムが組める人が、便利なものをどんどん利用し始める。
  3. プログラミングによってできたツールを売ることで、貧富の差が生まれる。
  4. プログラミングができない人は、いつまでも現状が変わらない。

ソフトウエアの民主化による恩恵

  1. ITへの障壁が低くなって、世界が広がる。
  2. 便利なものに対しての感度が上がる。
  3. Notionのテンプレートを売ることで、収益を得る可能性が生まれる。
  4. プログラミング的なことで、環境をよくする術を知る。

 

かつては、エンジニアに頼まないとできなかったことが、今では自分で簡単なものを作れる時代になったのです。

そして、このNotionに限らず、今ではAIが大席巻しています。

誰もが持ち歩いているスマホに、AIアプリがダウンロードできるようになっています。

もしかしたら、一緒の電車に乗っている人で、スマホでゲームをしているフリしているけど、裏ではAIで小説を書いているのかもしれません。

音楽を聞いているフリして、実は作曲をしているのかもしれません。

今まで、限られた人しか使えなかった道具が、すでに多くの人に使えるようになった2023年。

人類が火を扱えるようになった日に匹敵する、歴史的快挙でもあるのです。

その時代性をいち早くキャッチしたNotionは、ソフトウエアの民主化について、どこのツールよりも先に言及しています。

それが、多くの人に受け入れられる理由であるということなのです。

私はNotionで〇〇なりました

さて、この壮大な民主化から、目線をマクロに落とし込みます。

私がどのようにして、このソフトウエアの民主化の恩恵を受けていったのか。

時系列にそって、振り返ってみます。

ガラケーによる仕事の効率化

今から30年近く、時間をさかのぼります。

私が、現役バリバリのワーキングマザーだった時代です。

子供の熱、子供のぐずり→急に仕事の休みや遅刻の連絡したい!!

でも、近くに公衆電話がありません。

ここで、携帯電話があったら、どんなにいいだろうなと、しみじみと思いながら、公衆電話ボックスを探す私です。

そこで、当時ガラケーを即購入し、通勤時間内で仕事の連携を簡単にできるようにしました。

これだけでも、随分助かりました。

連絡ツールの持ち歩き化が、働く母を自由に動けるようになっていったのです。

iPhoneによる情報収集の効率化

次に、iPhone3Gが発売された時、即、ガラケーから乗り換えました。

ネットを覗けることで、通勤時間を、勉強や息抜きタイムに展開していったのです。

移動しながら、音楽を聞く、ネット情報を閲覧するといった、「ダブルタスク」ができるようになったのです。

これも、大幅にスキマ時間での効率化を爆速に実現させていきました。

これは、今ではiPad mini6がその役割を担っています。

Kindle本も読めるし、英語アプリDuolingoもできるし、Amazon primeも閲覧可能。

当時から見たら、夢のような時代です。

業務タスク管理を流動性を上げて精度をみがく

私がNotionを導入した最初の仕事が、これでした。

Excelで作られた業務マニュアルが、どんどん型落ちしています。

そして、人ごとにデスクトップに貼られた情報は、まちまちになっていっています。

それを、統一して、変更訂正もリアルタイムに共有することで、格段に業務効率がアップしていったのです。

それまでは、忘れンボの鈴木さんというレッテルを貼られていたのですが、Notionのおかげで、その汚名を返上することができたのです。

詳しくは、こちらをお読みください。

経理とNotion タスクの管理から共有へ

経理タスク管理Notion入門セミナー

最初は充てがわれたものから始めた

このように、時系列でみると、最初はガジェットを駆使することで、人よりも多く仕事をすることを目指していたことがわかります。

そして、Notionの登場により、より自分の「困った」にぐぐっと寄せることで、自分で組み立てた仕組みで、問題をクリアしていくことができるようになったのです。

かつては、エンジニアの人に語ることで、他人が設計したものを使うのが普通でした。

でも、使いながら、改善しながら、どんどんと仕組みをクリアしていくことで、Notionのページが洗練されていくようになったのです。

例えるなら、部屋の模様替えを、業者を入れることなく、自分ひとりで気軽にレイアウトを変えるイメージでしょうか。

嫁入り道具の家具のような、大きくて重くて、場所をとる家具ではなく、片手一つで、用途まで変えられる家具が、今のソフトウエアの民主化に大きく貢献しているのです。

ソフトウエアの民主化で私達がやるべきこと

このように、今の私たちには、限りない可能性を見ることができるようになりました。

でも、よく考えてみてほしいのです。

イデオロギーの民主化は、歴史上多くの人が戦って勝ち取ったものです。

同じように、ソフトウエアの民主化も、それなりに私達の努力なしでは、成り立たないことを知っていただきたいのです。

ただで教わる。ただで作ってくれる。

Notionの良さを知っている人は、ひとりでもそれを知って欲しいので、積極的に無償提供をされる方も多くいます。

でも、その情報提供だけで、Notionが使えるようになるのは、少し違うと思うのです。

無料のテンプレートをダウンロードして、それでNotion使いになれるかといえば、それは難しいわけです。

Notionに限らず、いろんなツールを、まずは自分だけでチャレンジするという努力は、皆がやってこそ、本当のソフトウエアの民主化が成り立つと考えています。

つまり、テンプレートをダウンロードするだけではなく、使ってみて、自分で改造してみることです。

たった、それだけで、自分だけで作ったシステムが作れるようになります。

この私が、そうでしたから。

Notionに限った話ではありません。

AIもどんどん利用できるようになりました。

マニアになる必要はありません。

今、やっている自分の仕事に、どう活かすことができるのかを、考えてみていただきたいです。

「とはいえ、時間がないんだよねぇ」

よくわかります。

実は、Notionに触る時間、工夫するために試行錯誤する時間。

それを作り出すことから、ソフトウエアの民主化が始まっているのです。

私も、自戒を込めて。

日々、Notionをいじれば、自動的にAIにも触れることができます。

みなさんのNotionライフを充実していただければ。

=編集後記=

【昨日のできごと】

午前中に、個別相談。午後からNPO法人関連の仕事で役所周り。
税務署では、定額減税説明会が行われ、駐車場が満車でした。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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