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講師の失敗談こそセミナーの旨味なのです。 

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「いい指導者に、現役時代大失敗した人がなれるのです」

ほんとかいな。立派な経歴の人こそ、良い指導ができるのでは?

そう思って、雲の上の人が講師になったセミナーを受けたりします。

でも、受けたあと、自分に還元できるものってどれくらいあるのでしょう。

失敗からのリカバリーが、一番知りたいことです。

目次

自主開催セミナーを積極的にオススメしている理由

意外にも、セミナーを受けたあと、どれだけ自分に還元できたか。

評価することはあまりないようです。

当の私もそうでした。

でも、ひとり仕事を始めて、職場の経費で受ける研修と違い、自腹で受講するようになってから、そのあたりをシビアに見るようになりました。

 

私が、今まで受けてきた中で、いい影響を受けたと思っているのは、次のとおりです。

  • 毎日ブログを発信する。
  • いろんなチャンネルで展開する。
  • 自主開催セミナーをする。
  • Twitterの活用方法
  • 自分軸を決める。

あとのセミナーは、受けたあとの記憶に残っていますが、行動に移せていないという点では、私には必要なかったのだろうと思われます。

 

この記憶に残る、残らないセミナーの違いはなんでしょうか。

あくまでも、私の場合ですが、講師の奮闘をずっと見てきた人と、超有名人の違いでした。

おそらく、推し活に近い心理が働いていたのかもしれません。

その方の奮闘ぶりから、立ち直っていく姿を一緒に見守っているうちに、自分自身のプロトタイプが出来上がってきたのでしょう。

だから、その方が行うセミナーは、自分にしっかりとコミットできたのだと思うのです。

 

このように、良いセミナーとは、自分の次なるアクションに影響を与える人が講師になっていることです。

そう思うと、だれも同じような有名人になれるわけではありません。

 

しかし、「これさえしなければ大丈夫」という、ピンポイントで地雷を避ける方法を知ったら、誰もが真似できます。

これが、「失敗談」なのです。

超有名人でも、失敗談を上手に話せる人は、聞く人に次なるアクションを具体的に提示することができています。

そうなのです。失敗談は、セミナーで一番美味しいネタなのです。

有名人は、今のイメージも守るため、それほどしくじった話ができるわけではありません。

でも、そうでもない人は、何も守るものがありません。

普通の人の、普通にやってきて、当然のごとくやってきた失敗ネタこそ、セミナー受講生にとって、超具体的なアクションを提示することができるのです。

だから、だれもが自主開催セミナーをおすすめする理由は、ここにあります。

凄いからセミナーができるのではありません。

きちんと開催して、プロとして話す。

これを通して、講師も成長できるのです。

まずは、台本見ずにカメラ目線で話す練習を

とはいえ、素人がいきなりセミナーを開催できるとは限りません。

それなりの、聴いてくださる方に対しての配慮が必要です。

私が思う配慮は、次のとおりです。

  • まずは話す内容をすべて書き出す。
  • マインドマップなど、好きなツールでグルーピング
  • 一項目ごとに15分のトークができるようにする。
  • はじめはリハーサルをしておくと、本番での心の余裕ができる。
  • PowerPointなど、スライドを作成する。それも、簡素に、大文字で。
  • 台本は見ないで、カメラ目線で話す。

私は、台本は作っていません。

不思議と、台本を読むセミナーは、なぜか眠気を誘ってきます。

しかし、準備段階でのネタだしをしっかりやって、話す順番をきめておき、スライドを作成する段階で、すでに台本は頭の中に生まれてきているのです。

セミナーのリハーサルは、あえて1回だけにしましょう。

練習を重ねれば重ねるほど、ライブ感が減ってしまいます。

オンラインセミナーは、その時の参加者によって、話す内容が変わることがあります。

もし、台本を作り込んでしまうと、そのときの状況に合わせたものを、提供することができません。

台本は、こちらからの一方的なラブレターのようなもの。

台本づくりに、あまり注力しないほうが、うまくいきます。

セミナー講師の前にまずは毎日発信チャンネルを

人前できちんと話すことができるかどうか、不安が残ります。

そこで、私は、You TubeやTik Tokで、スピーキングを収録して公開することで、練習してきました。

Tik Tokは、1分という時間制限の中、主旨を説明する練習にとても有効です。

また、You Tubeでは、15分以内で、1テーマを話すようにしています。

この1テーマが、さきほどのセミナーの項目一つにあたります。

この15分話す量を知ることで、台本がなくても、骨組みだけでセミナーを組み立てることができるのです。

自主開催セミナーを目指す方には、ぜひ、You Tubeチャンネルで発信することにチャレンジしていただければ。

 

セミナー講師の方が、受講していただく方に近い存在であればあるほど、自分のことのように聴いていただけるようです。

それなりのキャリアや実績を踏んでからでないと……。

そう思わず、セミナーのお申し込みがなかったとしても、「いつでも話す準備はできていますよ」と看板をあげておくようにしましょう。

=編集後記=

【昨日のできごと】

ひさしぶりに、ヨットセーリングをしました。
無風の中でしたが、徐々に風が出てきて、ハイクアウト(ヨットから身体を出して仰け反って風に抗うこと)の練習ができました。

かずこのお気に入り
日常の中で見つけたお気に入りを、NotionページにUPしています。
今、 町中華のかた焼きそばにハマっています。

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ひとり仕事の格言、ブログ・You Tube更新を配信。

 

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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