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自由に働くフリーランスのコツ

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ひとり仕事の醍醐味は、自由に働くことができるという点です。

この「自由」とは、なんでしょう。

自由に働いて、稼ぐことができるの?!

自由な時間で、自由な環境で、働くことができるの?!

この「自由」について、フリーランスやひとり社長といった「ひとり仕事」の場合、どうなるか、考えてみました。

オフピークと休憩中。@新宿駅

目次

自由とは、自分で決められるということ

自由の定義

自由と聞いたら、何を連想しますか。

私は、「自由時間」「自由形」「自由演奏・演技」「自遊空間」などなど。

そんな言葉を思いつきます。

私が思う自由とは、自分の都合や好みで決められるということです。

例えば、「自由時間」

自分の体調が良ければ、多少無理しても頑張ってもいい。けれども、体調が思わしくない場合は、働かないで身体を休めることに時間を費やします。また、好きな映画を観たり、ピアノを弾いたりすることをしたりします。

つまり、自由に時間を使うということは、自分の都合で、すべて決めてしまってもいいということなのです。

この「自分の都合」とは、自分軸に沿ったものでないと、自分都合になりません。

自由には、他者やその他の都合が入り込む余地がないのです。

自由とは、自分で決断すること

人は社会の中で生きています。

自分一人で完結できるのであれば、いいのですが、自分の都合で押し通してしまえば、社会からこぼれてしまうのかもしれません。

もし、この考えで、ひとり仕事をするなら、おそらく、自由な時間はなくなるでしょう。

しかし、雇われなら、労働基準法によって、休みが保証されています。

どんなに現場が大変でも、有給休暇をとって、旅行に行ってしまえばいいのです。

ところが、ひとりで仕事をする場合、代わりに引き受けてくれる人がいません。

となると、すべてひとりで抱え込み、寝る間も惜しんで、働き続けることになります。

また、仕事がなければ、永遠に仕事をしない恐怖と戦うことになります。

自由とは、楽しいと辛いの紙一重なのかもしれません。

まずは、自由を自分の都合で決めるということに当てはめて考えてみます。すると、次のようなことがわかってきます。

  1. 食べるための労働と、自分らしさを打ち出したサービス。この比重も自由に決めることができる。
  2. 人に決められて働くのではなく、自分の意思で決められるのが、ひとり仕事の醍醐味。

この視点から見れば、食べるための仕事も自由に増やしても、減らしてもいいということになるのです。

食べるための仕事と好きな仕事の両立は、成り立つのではなく、
自分で見極めながら比重を決めていけます。

これが、ひとり仕事のダイナミクスなのです。

自由とは自分で好きなようにビルドアップすること

さて、この「自由」なひとり仕事で、どのようなことを自分で決めていけるのでしょうか。

通勤する・しないの自由

私は、通勤しない自由を選びました。

雇われ時代は、通勤が大変でした。2時間かかることも。

家に帰って4時間ほどの睡眠で、翌朝迎えてまた職場に戻る。

そんな生活を送っていました。

もう、人生の中で通勤はお腹いっぱいになったと思い、自宅に仕事場を作りました。

でも、職場と住まいは別がいいと思う方もいらっしゃいます。

つまり、通勤する・しない。近い・遠い。車・電車・自転車など。

すべてにおいて、自分で決められるのか、ひとり仕事の特権です。

業務内容の自由

雇われていると、仕事を選ぶことは難しいです。

一握りの、エリートの方なら可能かもしれません。でも、組織の中で評価されない以上、自分で好きな業務を担当できるとは限らないのです。

その点、ひとり仕事は自分で自分の仕事を選ぶことができます。

好きなこと、得意なこと、いろんな言い方があります。

つまるところ、自分という素材が一番効率よく社会還元できることを、仕事にすればいいのではないかと、思うようになりました。

組織にいれば、上司が評価しないと自分の良さを発揮することができません。

でも、ひとり仕事では、自分を自分で評価するので、自由に提供するメニューを作ることができます。

仕事する時間の自由

私は、究極の夜型人間です。

夜起きていられますが、朝や午前中は、あまり使い物になりません(汗)。

私が、フルタイムの雇われ仕事をしていたとき、朝の出勤時間から午前中にかけては、あまり仕事をこなせず、午後から夕方、そして夜8時過ぎまで絶好調でした。

もちろん、睡眠時間が少なくなり、ますます効率が落ちる環境で仕事を続けていたのです。

しかし、ひとり仕事を始めてからは、通勤時間を無くして、働き始める時間を自由に決められるようになりました。

おかげで、休む時間を保ちながら、6時間の労働時間を確保するようにしています。

自分が一番効率よく、アウトプットする時間帯なのか、知った上で働く時間を自由に決める。

それも、4時間なのか、6時間なのか、はたまた12時間働くのか。

これも、自分とお客さんと相談しながら自由に決めることができます。

どのお客様に向けた仕事をするか、自由に決める

雇われ仕事のときは、自由にお客様を選ぶことができませんでした。

すべて、組織が決めたお客様です。

仕事ができるなら、お客様は選べないと思っていました。

でも、自分の軸を持つようになってから、提供するサービスに向いているお客様がいることを、知るようになっていったのです。

誰でも、どんな人でも、サービスをするなら、私がする仕事でなくてもいいのです。

これも、自分の仕事を自由に決めるのです。

たくさん稼ぎたいのか。食べるだけ稼げばいいのか。これも自由です。

 

こうして、自由という言葉を中心に、仕事の仕方を分解してみると、「ひとり仕事」とは、決まった形があるわけでもなく、一人ひとりの決断によって、成り立っていることがわかります。

誰かの真似をすれば、成功するとは限らないのは、当たり前だと気付かされます。

自分自身の決断で、決めるしかないのかもしれません。

自由とは、自分軸をより強固にするツール

結局、ひとり仕事は、自分軸によって築き上げるしかないことがわかりました。

自由になるとは、時間と場所を自分のために選択できるだけのことです。

それは、自分の決めた環境で、ひとり仕事人として強くなるため、自由な選択ができるだけにすぎないのです。

  • 仕事を大きくする・しない。
  • 仕事場を広くする・しない。
  • たくさん人を雇う・雇わない。
  • 技術を高める・広める。
  • 始めたことを続ける・休む、辞める。
  • モデルとなる人がやっていたことを真似る、真似ない。

などなど。

数多くの選択肢を、自分で選べるのが、ひとり仕事なのです。

もし、間違えた決断をしても、構いません。自分で尻拭いできるのですから。

軌道修正するのも自由。頑張り通すのも自由。ビバ、自由!

自由は、自分の軸となる大切な大黒柱を守り育てるための栄養のようなものです。

まずは、自由な時間を確保するところから、ひとり仕事の準備を始めていきましょう。

=編集後記=

【昨日のできごと】

午前中に、個別相談。午後からNPO法人関連の仕事で役所周り。
税務署では、定額減税説明会が行われ、駐車場が満車でした。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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