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たまには自分を褒めてあげよう 自分で自分の機嫌をとる秘訣

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大抵の悩みは、人間関係の上で起きています。

ひとりでマイペースに生きていれば、それほど軋轢は生まれません。

しかし、そういうわけには行かないのが世の常です。

自分で自分をメンテナンスする方法と、やらないと決めていることを紹介します。

自然の中での散策も、自己メンテナンスの一つです。

機嫌は、人にとってもらうより、自分で取れるのが理想です。
ただ、機嫌よくすることだけ気をつけるのではなく、

① まずは自分でできることを決めておく。

② 機嫌が悪くなるトリガーをなくす。

③ 日常以外の過ごし方を知っておく。

この3つあれば、大抵のことは乗り越えられます。

目次

自分が喜ぶことを知る

一番即効性のある、とりあえずの応急処置として、自分が心地よいものを作っておきます。

 

私の場合、次のように決めています。

 

・イヤホンとスマホを持ち歩くこと

まずは、トイレなどひとりになれる場所に駆け込んで、テーマ音楽を聞きます。

音楽は、瞬時に気持ちを切り替える力があります。
私のレスキューミュージックは、いくつかストックがあります。

一番気合が入るのがこちらです。

JR九州新幹線のCMソングになった曲です。
アレンジのドラムがお気に入りです。
東日本大震災直前にリリースして、すぐに自粛でCMが中止に。
その後、復興の象徴として脚光を浴びることに。
この曲を聴くと、パワーをもらえています。

・近くにマックシェイクがあれば、まずはバニラシェイクをテイクアウト

まずは、糖分です。エネルギーがなければ戦えません。
140円で済みます。

・いつも空いているカフェに避難

少し時間があるときは、カフェに一旦非難します。
いつでも入れる「空いているカフェリスト」を作っています。
隠れ家的なカフェは、定期的に通っておくことです。
場を温めておくと店員さんにも覚えてもらえます。

・次に行く旅行先の予約してしまう。

LCCだと、予約キャンセルができないので、まずは宿を押さえます。

今いる場所から、逃げることを考えてもいいのです。
私の愛用ホテルは、アパホテルです。実際に行くかどうかは、別。
駄目ならキャンセルかければいいと思うのですが、不思議と実現させています。
年に一度あるか、ないかぐらいなので。

・勝負パフュームを決めておく。

用途によって使い分けています。

お気に入りのジャスミンベースのものを2つ。パンチを利かすためのオリエンタル調。上品な自分に戻りたいときは、フローラルなど。
嗅覚は脳に刺激を受けるので、効率的にコチベーションをあげてくれます。

私のオススメは、ニールズヤードのアロマパルス「Study」です。
こちらはゼラニウムベースなので、汎用性が高いです。
持ち歩きできて、瞬時に気持ちの切り替えができます。

・電気を消した暗がりのなかで、ロウソクともして風呂に入る。

家族には、驚かれるのでたまにしかやりません。

ロウソクは、IKEAで購入したアロマキャンドルです。
ガラスのコップにはいっているので、風呂場でも問題なく使えます。

・ほしいものリストにあるほしいガジェットをポチる。

Amazonのリスト、またはNotionに溜め込んでいるものを開いて買っちゃいます。

これで、次の一歩に進められるなら安いものです。
本当に必要なものなら、我慢せずに買ってしまうのが一番なのですが。
自重している自分を解き放つために、やっています。

・「肉」をたくさん食べる。

しゃぶしゃぶ、焼き肉、ステーキ、なんでもOKです。

・即、やらないことを頭に思い浮かべて、「絶対にやらない」と断言する。

次の項にあげている「やらないことリスト」をもう一度見返します。

大抵の不機嫌は、この「やらないこと」をやってしまったから起きているのです。

手を出さないことを決めておく

次に、やらないことリストを一部ご紹介します。

・目覚ましをかけない

目覚ましをかけなければならない仕事の予定は、入れません。

早朝、深夜までかかる作業などは、回復するにも倍の時間がかかるからです。
限られた時間が、なくなることは避けます。

しかし、これができるようになったのは、子育てを終えたからです。
子育て中の場合は、睡眠を維持するよう、やらないことを徹底していく必要があります。

・飲酒しない

以前は、お酒が好きでよく飲み歩くことをしていました。

しかし、今は殆ど飲まなくなりました。
お酒を飲んだあとの回復に時間かかるのもそうですが、お酒を飲んでいるときのやりとりは、ほとんど忘れされている現実を知っておく必要があります。

・甲斐甲斐しくお世話をしない

人へのお世話は、往々にして報酬が発生しません。

それより、世話好きとは、人に対しての支配欲が強い傾向があります。
人を支配したくなるので、それは絶対に避けます。

・人の作った仕組みの中で仕事しない

人の作ったExcelにひたすら入力だけする。
または、会計ソフトにひたすら仕訳を入力だけする。

このように、自分で改善できない環境で、仕事をしないようにしています。
人が望んだものと、自分ができることが重なっている部分は、意外と少ないものです。
人の要望から自分のできることを探すより、まずは自分が生き生きできることを発信するようにしています。

自分がイニシアティブとれる仕事しかしないようにします。

あとは、人の作ったルールで仕事をするのが苦手というのもあります。

・食器洗いをしない

これは、家事仕事です。

家族の分の食器を洗うとは、家族の後始末をしてあげることにつながります。
あと、台所を支配しないようにしています。
人が食事をしている最中に、無理やり醤油をかけ回すおばさんとか、
宴会で、やたら大皿のサラダを取り分ける女子は、私にとっても苦手です。
先程の、「人の世話を甲斐甲斐しくしない」ということに通じます。
自分が使った分だけ、毎日すぐに洗うだけなら、それほど負担になりません。
ひたすら、それを続けていれば、家族は自分の分を洗うようになりました。

ただ、家が下宿人の寄り合いになるのは否めません。
それを良しとするかどうかは、自分次第ということで。

・マルチタスクをしない

経験的に、マルチな働き方は気をつけたほうがよいです。
マルチモニターはOKですが、マルチタスクは厳禁です。
どうしても、急を要する場合は、「絶対にこれだけにする!」と決めます。それも、3分以内で完了するものに限ります。

・あと深夜まで仕事しない

思いっきり集中していると、あっという間に深夜まで仕事をしていたりします。
しかし、その後、脳も身体も悲鳴をあげていることに気が付きます。
メンタルにもよくありません。
どうしても、急を要する場合は、単純作業だけにします。

・急がせる仕事はしない

先程の、深夜まで仕事しないに通じています。
急がせるとは、依頼者が現状を正しく把握できていないことに由来します。
せっかく頑張ったのに、仕事の成果に価値を見いだせないことも。
会計事務所でよくあるパターンでした。
知識と技術を駆使して仕上げても、価値をご理解いただけないこともしばしば。
最初から、引き受けないことが両者を傷つけることもありません。

 

以上のように、自分が不機嫌になる要因を作らないことです。

不機嫌になると、時間がどんどん溶けてなくなるという事実を知っておくと良さそうです。

今度は、傷ついた自分の再生に、時間をかけるようにします。
私の場合、一日あればなんとかなります。

時間に余裕を持つ

あとは、1日時間を確保して、ひたすら、自分を自由にするようにします。

確かにタスクが消化できないという問題があります。
しかし、本来の自分に戻れるチャンスを得たと思えれば、あながち悪いことではないです。

私は、普段やらない音楽との戯れを勤しみます。

・クラシックの大曲ものを浴びるように聴く

ブーニンがショパンコンクールで優勝したときの「ショパンピアノコンチェルト第二番」全曲を爆音で聞くなど。

このように、今度はヒーリング効果の高い曲をじっくり聴きます。
ラフマニノフピアノ協奏曲1番2楽章は、音の波に身を任せる感覚を味わえるので、好きです。

・実際にピアノを弾く

ついでに、弾き語りして声出して歌うのも良し。家族から不評なので、誰もいない時間帯を狙ってやります。

・ひたすら昼寝する

天気によっては、体調が優れないときも。
そのようなときは、ひたすら寝るようにしています。

・歩く

自宅から歩ける距離を、散歩します。
数キロ歩けば、スーパー銭湯もあります。
歩行は、運動の基本です。もちろん歩くときもマルチタスクは厳禁です。

できれば、普段行かないようなところに行って、散策することもあります。
一度銚子に行って、ホエールウォッチング申し込んだのですが、台風で中止になったことも。海の見える場所など、自分のお気に入りスポットを見つけておくとよいです。

・何か作品を作る。

右手のリハビリで、スウェーデン刺繍をしたことがあります。
何か無心に作業に集中できるもの、そして、達成感のあるものが癒やしの効果があります。

とにかく無心になって、頭を空っぽにできてかつ、達成感のあるものをみつけておきましょう。

・部屋の断捨離、模様替えをする。

気分を変えるには、一番効果があります。
しかし、一緒に済んでいる家族の都合もあるので、なかなかできない現実もあります。

・旅行に行く。

何かイベントがあれば、時間さえあれば予定しておきます。
これは、即自分の機嫌を立て直すところにも書きましたが、まずは環境を変えることは、気持ちの切り替えもできます。なにより、新しい土地で、初めてのご飯を頂くことが、新たなパワーがみなぎります。

・思いっきり料理をつくる

やらないことリストで、「食器を洗わない」と書きました。
実は、家事をするな、ではなく、創造することを意識しようという主旨なのです。
料理は、究極の段取りと創造の仕事になります。
そして、たまに料理をすると、調理器具も汚れますが、そのときは自ら片付けています。
料理とは、作るだけではなく、片付けまでの一連の流れを計算します。
それが、身も心も頭も、リフレッシュできます。

 

以上、今の私が考えている「自分への機嫌のとり方」です。

究極の対処方法は、「自由に使える時間をいかに確保するか」ですね。

働きながら、動きながら、自分のご機嫌をとるには限界があります。
有給休暇を勇気持って取得してしまうなど、一歩前に進めるパワーだけを失わないように、したいものです。

=編集後記=

【昨日のできごと】

午前中に、個別相談。午後からNPO法人関連の仕事で役所周り。
税務署では、定額減税説明会が行われ、駐車場が満車でした。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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