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おせっかいおばさんorビジネスライク ひとり仕事のあり方

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立ち入ってはいけない場合と、立ち入って助けるべき場合。

仕事をしていると、どうしたらいいのか判断に迷うことがあります。

そのための、自分軸です。

その軸の作り方を考えてみました。

偕楽園 好文亭より。公開しても入っては行けない場所もあります。

目次

圧倒的な救助率を誇る救急救命の凄さ

実は、Notionに出会うきっかけは、交通事故でした。

橈骨遠位骨折リハビリの記録・治療編

事故当時のことを、今でも覚えています。

自力で歩くこともできず、通行人の方に助けていただき、地域で有名なドクターヘリが併設されている大学病院へ、搬送されたのです。

今でも覚えています。

息も絶え絶えの状態の私を、容赦なく処置していくのです。

流石に、意識があったので、着衣していた服を切り開くときに、看護士の方が丁寧に状況を説明していただけました。

私は、「しょうがない、形見のジャケットだけど、切ってください」と、決断するまで、じっと待ってくださったのです。

でも、その周囲では、圧倒的な速さで点滴を入れ、一度に大人数の医療従事者の方々が、それぞれの役割を果たしていく姿に、美しさえ感じたほどでした。

この、圧倒的に容赦なく救っていく様に、患者が助けてくれと頼んでもいないのに、助けていく。そんなことが本当にあるんだと感動したのです。

 

かつての私の仕事は、お客様である会社の社長の意向を汲み取って、決算書と申告書を作成していました。

一番悩むのが、俗に言うグレーゾーンというものです。

この許される範囲が、人によって異なり、社長の人となりがダイレクトに反映します。

そういう意味で、とても繊細で気を使う仕事でもありました。

でも、救命救急の仕事は、全くもって真逆の世界でした。

どのような経緯で、命に危険をさらされていようが、強引に関与して助けていきます。

この圧倒的な迫力に、今までの私の仕事に疑問すら感じるようになったのです。

立ち入ることで、仕事がしづらくなることも

しかし、どんどん立ち入ることで、失敗するケースもあります。

例えば、社長と経理担当者の間に入って、経理業務改善の提案します。

社長が語る内容と、経理担当者から見た実態に、多少乖離があります。

社長と経理担当者の認識が、誤差の範囲であれば、特に問題はございません。

大変なのは、社長が見栄をはっている場合です。

社長に直接言えないことを、外部の人間で経理に詳しいコンサルに、ひっそりと悩みを打ち明ける場合が多いのです。

こうなってしまうと、外部のコンサルをいれても、問題の解決はほぼ見込まれません。

このような時、私は社長の意向を探るようにしています。

「あえて問題に目を瞑ろうとする」のか。

「心から改善したいけど、方法がわからないだけ」なのか。

このいずれかを判断して、自分の関与の仕方にバリエーションを持つようにしています。

ここの判断を誤ると、仕事をしない方がいいケースもあるのです。

仕事とは、見えない問題を解決すること

本当の仕事とは、依頼する方がまだ気がついていない問題を、洗い出して解決するものです。

「いい仕事してますねぇ」と、骨董品の鑑定士がよく言います。

この「いい仕事」とは、想定以上の驚きを与えるものではないでしょうか。

依頼する方がなんとなく抱えるモヤモヤの原因を特定し、今まで知らなかった方法を、わかりやすく噛み砕いて説明し、依頼する方が自分でできるように、お膳立てすることが、本来の仕事なのです。

凄腕の整体師の話を思い出します。

肩が凝って辛くなって駆け込むと「君ねぇ。原因は肩じゃなくて腰だよ」といい、

容赦なく足腰をほぐしまくって、「ハイ終わり」と告げると、いつの間にか肩こりが消えていたります。

「肩が凝った」から、肩を揉むのは、子どものお使いと一緒です。

肩凝りの原因は何かを特定するのが、仕事なのです。

 

おせっかいおばさんが、容赦なくお見合い写真を持ってくる話。

辞めてくれと思って、義理でお見合いしてみると、意外といい人だったという話。

または、かっこよく見栄えのいいベンツを買いたいと言っても、ビジネスライクに客層を判断してシレッと断ったりする話。

どちらも正しいのです。

おせっかいで行くのか、ライトに深入りしないのか。

この嗅覚は、あくまでも自分自身のスタンスから磨かれるものです。

自分という生き様に、お客様の悩みがどのようにリンクしていくのか。

それを物差しにして判断するしかありません。

逆に、仕事をして頂く方に対して、私の人生観を共感して頂けるかどうかで、選んでいます。

私の公式ページにあるプロフィール

あえて、苦手なことや、人生の歩み。愛用のガジェットやコスメまで書いているのは、このためです。

私がおせっかいに関われるお客様との出会いこそ、限られた時間を有効に使えるのではないでしょうか。

これこそ、究極の効率化なのかもしれません。

=編集後記=

【昨日のできごと】

午前と午後、それぞれの提携業務、夜はとあるセミナーを受講。
ファミリーレストランのココスで、毎年この時期にでる純水かき氷のしろくまをいただきました。
これで、この夏も乗り切れそうです。

かずこのお気に入り
日常の中で見つけたお気に入りを、NotionページにUPしています。
今、 町中華のかた焼きそばにハマっています。

50代からのひとり仕事を楽しむ
ひとり仕事の格言、ブログ・You Tube更新を配信。

 

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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