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孤独に耐えられるか、それとも楽しむか ひとり仕事のやり方 セルフコンパッションのすすめ

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たったひとりだけの影。by iPhone12mini

 

1人で仕事を始めて、最初のうちは気が付かなかったことが、
今更のように、様々な感情が打ち寄せてきています。

 

不安、恐れ、ワクワク、達成感。

 

あらゆるの感情が、予想以上に沸き起こる今、ひとりでいることを噛み締めています。

 

これらの感情を、うまく利用していかないと、川に流されるように自分を失います。

無限に沸き起こる感情と、どのように向かい合えばいいのでしょうか。

 

 

目次

雇われの時には気が付かなかったもの

 

雇われの時代は、ひたすら上司にぶつかっていった記憶しかありません。

 

うまく行かないのは、組織のせい、上司が使えないせい。

私を上手く使えていないせいなどなど。

 

随分と傲慢でしたね。

 

事実、人を上手く使えないトップにも、たくさん出会ってきましたが、
私が、雇われ人として、徹底して個性を打ち消していたら、上手くいっていたかもしれません。

 

私が勤めていた業界は、ひとりの先生のネームバリューや人脈、長年の貢献によって、
お客さんが、事務所を育ててきたような世界です。

 

しかし、ひとりで仕事をするようになれば、私個人ネームバリューもないし、実績もありません。

いくら、かつてSNSのフォロワーがいたとしても、即効性のある効果がすぐに得られるわけでもなく、
ひたすら、地道な活動を継続することしか、打つ手立てはありません。

 

看板として掲げる資格を保有している訳でもなく、圧倒的に、不利な状況である今の私には、
有効と思われる武器は、何一つないのです。

丸腰で、世間の波に飛び込んだわけですから、厳しい戦いになっているのは、想定内でもあるのです。

ひとり仕事とは、1人だけのプレイイングマネージャー

 

元々は、ひとり仕事ができる人は、マネージャー的業務を経験した人が有利と言われていました。

なぜなら、ただ、仕事を請け負うのであれば誰でもできますが、
ここに、セルフプロデュースや営業といったような世間との駆け引きをする場合、
慣れていないと難しいものがあるからです。

 

そうなると、闇雲に、ひとり仕事を始めるものではないことがわかります。

 

なぜ、私は、1人で始めてしまったのでしょう。

 

そこは、様々な要因が重なり合って、独立する道を選択したまでですが、
もしかしたら、組織で成し得なかったマネージャー的な仕事を、やってみたかったのかもしれません。

ひとりで仕事をしていたら、誰も傷つけることもなく、全て自分で引き受ければいいのです。

 

しかし、この、全て引き受けることは、思っていたより、重いものでした。

 

 

結局、圧倒的自己受容と徹底した分析しかない

 

まず、答えや正解がわからないということ。

目安になる数字を知らないということ。

 

この2点がないだけで、これほど不安になるとは、思いませんでした。

 

SNSの適正フォロワー数や、増やし方は、ネットにたくさん情報が転がっています。

まずは、自分にとって必要な情報の取捨選択ができることが大切です。

ここをしっかり押さえておかないと、闇雲にフォロワー数やPV数を増やすことに追われてしまい、
自分の方向性を見失うことになります。

 

そして、一番大事なのが、自分自身に「I am OK」と言い続けられるか、です。

 

究極のセルフプロデュースは、自分自身を受け入れた姿なのだと、最近気づき始めたのです。

 

国家資格もない、人脈もない、実績もない。

となれば、もがく自分自身が、格好の看板なのではないでしょうか。

 

今は、パソコン一つで、オンラインセミナーも開催でき、動画で発信できる時代になりました。

ただ、フォロワーを増やすことに囚われていたら、気づかない視点だったでしょう。

 

欠けているもの、自分で勝手に想像して作り上げた「こうありたい」自分、これらを全部手放して、
今現在を、あるがままでいることが、一番美味しいセールスポイントになるのです。

 

ただ、この「あるがまま」でいるためには、相当根気が必要です。
そして、後から湧き出る感情を、どんどん手放していかないと、あっという間に
「こうありたい」自分に、引き戻されてしまいます。

 

そのために、冷静な分析が大切です。

 

世に轟かせたアップルの創業者は、二人組でした。

 

パッションの部分と、冷静な分析と技術力を、2人で役割分担したことで、のちの事業の礎をなっていくのです。

 

このように、ひとり仕事とは、2人で分担するはずの自己受容と、冷静なメタ認知による分析力を、1人でこなすことが求められます。

そして、それらを揃えてからスタートするのではなく、走りながら補給するように、身につけて行けばいいと考えています。

 

私にとって、自己プロデュースとは、ウルトラマラソンをひたすら中継するようなものかもしれない。

 

最近、そのように思えるようになりました。

これから、どんなレースになっていくのか、ある意味楽しみであります。

 

=編集後記=

【昨日のできごと】

ひさしぶりに、ヨットセーリングをしました。
無風の中でしたが、徐々に風が出てきて、ハイクアウト(ヨットから身体を出して仰け反って風に抗うこと)の練習ができました。

かずこのお気に入り
日常の中で見つけたお気に入りを、NotionページにUPしています。
今、 町中華のかた焼きそばにハマっています。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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