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100人会議という一期一会のパワー 世代を超えた感動

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「永久に続かない会議体だからこそ、個々の出会いが貴重と思えるんです」

もし、インタビューされたら、私は、そんなセリフを言いたくなります。

限られた時間だから、集まる人は真剣に人との出会いを大切にします。

短期決戦の交流会ですが、参加するしないも自由。

そんな100人会議がもたらす、世代間交流から得た感動のお話です。

東京理科大学野田地区理大祭実行委員のみなさんと

目次

100人会議ってなんですか

100人会議は、地域で活動している人たちが、リレースピーチをし、100人やりきったときに、会は解散するという会議体です。

100人会議ポータルサイトより

現在、全国各地で開催されています。

ちょうど、私が暮らしている地域周辺で、この会議が2箇所で行われており、これからそれぞれ、登壇することになっています。

同じ100人会議ですが、地域によってカラーが異なります。

人前で、自分のことを語れる機会ですので、集まる人のほとんどは、地域の経営者の方々が多いです。

合間の休憩時間などは、あちらこちらで名刺交換が始まります。

おかげさまで、ビジネスが生まれたり、地域のヨットクラブでのつながりもできて、今までにない広がりを体験することができています。

一般的に、ビジネス交流会の主催団体は、ほぼ固定されているので、足が遠のく確率が高くなります。

でも、この100人会議は、100人しゃべりきったところで、解散となるので、話を聞きたい人がいる会を選んだりすることもできます。

地元の交流会で、足が遠のくと「付き合いが悪くなった」「お仕事続けているの?」といった、野暮なやり取りが生まれますが、

100人で会が解散するので、離れてしまっても誰も気にすることがありません。

また、全国共通の運営マニュアルも作られているので、運営に困ることがほぼありません。

そういう意味で、居心地のいい集まりとも言えます。

大学生が地域の職業人と共同で仕事をする

このように、期間限定の会議体なので、なぜか地域の大学生とのジョイントが生まれやすくなっています。

あるところでは、100人会議の運営をキュレーターと大学生が共同で運営しています。

また、とある地域では、大学の文化祭の集客活動の一貫で、スピーチされています。

大学生にとって、地域の大人たちと交流することで、学内や企業のインターン以外で、社会と触れ合うことができます。

また、大人にとっても、頑張っている学生さんと共同で仕事をすることで、かつてのパッションを思い出すいい機会となっています。

 

今日参加した「流山市100人会議」では、東京理科大野田地区理科大祭実行委員会のメンバーが、集客を兼ねて理科大祭のアピールをされていました。

今どきの大学生から聞く話は、本当に興味深いです。

いかに自分のいる場所が、狭かったか、痛感させられます。

  • 実行委員会は、総勢180名(野田地域のみ)。
  • メンバーの殆どが、大学1年生。
  • その1年生たちは、コロナで学校行事が軒並み中止になった高校時代を過ごしてきた。
  • 大学生になって、キャンパスライフを充実して失った青春を取り戻そうとしている。

この話を聴いた大人たちは、「おお!」とZ世代の思いを受け取ります。

  • 金・土の理科大祭のため、人が集まらないのではと危惧している。
  • そのため、こうしてみなさんに理科大祭の魅力をお伝えに来ました!

パワーポイントを使っての自分たちの行事をプレゼンしていきます。

そんじょそこらの大人のパワーポイントと違い、よく洗練されています。

もう、彼らのお母さん世代である私は、いづれ社会に出ていくであろう彼らに、「よっしゃ、よっしゃ」の気持ちで応援したくなります。

と思ったら、会場にいたおじさん、おばさんたちも同じ思いになっていたようです。

「平日の金曜日は、前日が祝日だから、社会人は休みとりやすいよ。みんなで休み取ろうよ!」

そんな応援の声が上がります。

経営者の自社のプレゼンと違い、有限である彼らの青春を、納得行くまで充実させたいと活動する彼らの姿に、かつての自分たちの青春時代を重ねます。

世代間の交流で生まれる感動って、おじさん、おばさんたちの青春を復活させてくれるからだろうな。

そんな思いで、実行委員長のプレゼントを聴いていました。

とんだところでNotion愛を語り合う

途中の休憩時間で、理科大祭実行委員会のメンバーと名刺交換をしました。

「Notion、バリバリ使っています!え、アンバサダーの方ですか!!」

メンバーのひとりが、授業のノートをNotionで管理していると、スマホでNotionページを見せてくれました。

とんだところで、Notionを使い倒している人と出会うのって、ものすごく嬉しいですね。

ひょんなところで、同じ推し活をしている人と出会い、意気投合する、あんな感じです。

これが、恒久的に続く組織で出会っても、同じ感動はあったかもしれません。

でも、限りある集まりで、偶然に意気投合できたという体験は、関係を続けようと次なる交流が生まれるのです。

私にとって、このような有限の集まりは初めてでした。

最初は、「どのような人がいるんだろう」と人見知りを発動していたものです。

でも、今は、どんどんと人の輪の中に入っていける自分がいます。

ネットだけではない交流のあり方に、いろいろと思いを募らせた1日でした。

=編集後記=

【昨日のできごと】

いつも夕方にブログを書くために使っているパン屋さんの喫茶。
昨日は、ランチの時間帯に入ってみたら、人が多く、食事の提供も時間がかかってしまいました。
時間帯も、場所選びに大切なんだと改めて実感しました。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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