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子供の頃、何によく怒られていたか ひとり仕事のセルフブランディング

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※猫の「ごめんなさい」ポーズは、全てを許せてしまいます。

 

フリーランス、ひとり仕事など、組織に属さないで仕事をする場合、

セルフブランディング、セルフプロデュースは不可欠です。

 

組織に属してさえいれば、組織のブランディングで仕事が入ってきますが、

ひとりで仕事する場合、「こいつ、何者?」障壁があるわけですから、

これを取り払うため、自分をブランディングしていく必要があるわけです。

 

このブランディングには、様々な方法があります。

仕事の実績や、出身学校や保有資格など。

 

外からの評価が、有効に活用することもできますが、

新たな分野を作り出す場合、既存の評価が邪魔になることがあります。

この場合、自分自身をブランディングしていくしかありません。

 

では、誰もが思い付かないブランディングとは、一体どういうものなのでしょうか。

 

目次

当時の大人たちが腹に立つことが長所である

 

私は、「よく親や先生に怒られたこと」が、その人の唯一の良さだと考えます。

 

私の場合、よく怒られたことは以下の通りです。

よくボーッとしている、ハキハキと動きなさい。

よく忘れ物するから、お母さんにチェックしてもらいなさい。

頼まれた手伝いに、きちんとピリオドをつけなさい。

あちこち手垢をつけるんじゃない。

いい加減に、部屋を片付けなさい。

嘘をつくのやめなさい。

寄り道せずに、さっさと帰っていらっしゃい。

 

今、振り返ると、だいぶ胃が痛くなってきます。

あまり、いい思い出はないようです。

 

しかし、これらを、違う視点から見ると、以下のようになります。

 

よくボーッとしている、ハキハキと動きなさい。

これは、当時の家庭環境から、メンタルを防御する手法です。
これによって、自分の心身を守り、瞑想して心を整えることを子供ながら身につけています。

 

よく忘れ物するから、お母さんにチェックしてもらいなさい。

今で言う、クリエイティブ性が高いということです。

忘れ物をしても、現地でなんとかしようと知恵を絞って対処できる自信があるから、
忘れ物をするのです。

これは、自分のものでなくても、「臨機応変」できる利点でもあります。

 

頼まれた手伝いに、きちんとピリオドをつけなさい。

親の視点から見たら、できていなくても、とりあえず事が進めるよう最小工数で仕事したことになります。

別に、ダイニングの机を拭いた台布巾を洗っても、どうせ汚れが取り切れていないのだから、
後から使う場合は、別の面を使えばいいわけです。

効率的業務ができる証拠です。

 

あちこち手垢をつけるんじゃない。

新陳代謝が激しい、若い証拠です。

汚れて気になるなら、掃除の仕方を教えればいいわけです。

活発である証拠ですから、フットワークも軽いと言うことになります。

 

いい加減に、部屋を片付けなさい。

これは、独自の世界観を持っていることになります。

当時の私は、木版画、漫画を描くことに一生懸命で、あれこれグッズが増えていたこともあります。

また、幼少期から大事にしているリカちゃん人形セットも持っていて、
とにかく、ガラクタが多かったのです。

親に怒られたことで、断捨離を覚えましたが、創造性豊かである特性でもあるのです。

 

嘘をつくのやめなさい。

これも、創造性豊かである証拠です。

本当のことを言うと、親の対処が面倒なので、とりあえず嘘をつく事がよくありました。

これは、良しとするかダメとするか、価値観にもよりますが、
当時と母親を思うと、これは、自己防衛力もある、と言うことにしておこうと思います。

 

寄り道せずに、さっさと帰っていらっしゃい。

この、寄り道癖は、今でもあります。

真っ直ぐに帰ってくる事があまりありません。

一度、埼玉県越谷から実家のある中央線三鷹駅に移動する際、
秋葉原経由ではなく、武蔵野線経由で帰ったりしていました。

また、隣の吉祥寺駅にわざと降りて、いろんな雑貨店を見てくることもしばしば。

決められたルートばかりだと、飽きるので、よく寄り道して、時間が遅くなったことで、
怒られていました。

欠点とは、相手の都合で変わるもの

 

こうして、振り返ってみると、親や学校の先生に怒られたことは全て、大人たちの都合からきている事がわかります。

そして、この「怒られたこと」こそが、その人の特性であり、その人ならではの唯一の利点になっているわけです。

おかげさまで、私は、クリエイティブで、活動的で、想像力もあり、
効率化を考える事が好きである事がわかりました。

 

そして、怒られたことは、その時は大きなストレスを感じていたはずですから、
大人になっても記憶に残っている事が多いのです。

自分をブランディングする際、どこから手をつけたらいいのか、わからない場合、
子供の頃に怒られたことから、思い出してみるのも、おすすめです。

そして、今、どのように利点になっているかを整理することで、
自信に変えていくことができるわけです。

ある種の「生き直し」みたいな作業ですが、これからひとりで仕事する時に、
大いに役立つはずです。

 

ブランディングができない理由は内外からのブロックのせい

 

あと、自分の利点を探してみても、どうしても見つからない事があります。

おそらく、そう感じる方が多いのではないでしょうか。

 

これは、内外からの心理的ブロックのせいです。

 

子供の頃に、よく怒られて、自分をダメな人間と思い込んでいること。

組織の都合で、自分の良さを押しつぶせざる得ない状態であること。

 

全て、周りの都合で、その人の良さである利点をダメとされる事が、
とても多いのです。

 

しかし、ひとり仕事は、誰も決めつける必要がありません。

いや、外からも中からも、否定する権限は、誰も持っていないのです。

 

せっかく、ひとりで仕事するのですから、今までの足枷を外す必要があります。

ひとり仕事の大きな利点は、この「自分の全てを受け入れる」ことではないでしょうか。

当時の大人たちを見返す意味でも、怒られてきたことを、別の言葉に言い換える作業を、
ぜひ、試してみていただきたいです。

 

=編集後記=

【昨日のできごと】

午前中に、個別相談。午後からNPO法人関連の仕事で役所周り。
税務署では、定額減税説明会が行われ、駐車場が満車でした。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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