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努力できる幸せを噛み締めよう

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不甲斐ない自分を感じたら、まずは自分のせいにしてはいけません。

努力できないなんて、出来損ないの人生しか歩めないんだ!

こうして、人は、ついつい、自分を攻めてしまいます。

でも、ちょっと待ってください。

自分を攻めたって、意味がないことに、気づくはずです。

地産野菜のグリルカレーをいただける幸せを噛みしめる。

目次

努力できるには、条件がある

ふと、自分の人生を振り返ると、物足りなさがたくさんあります。

もっと、あのとき頑張っていれば……。

もっと、競泳生活を続けたかった……。コーチと喧嘩しなければよかった……。

もっと、ピアノを練習しておけばよかった……。

もっと、受験勉強に食らいついておけばよかった……。

理想とする未来の自分に、実際になれなかったことが、なんども繰り返してきたので、

やる気を失せる日々でした。

 

でも、頑張ってきたこともあります。

意地でも、育児と仕事をやめなかった。

意地でも、OLにならず、専門職の仕事を選んだ。

意地でも、大学進学はあきらめなかった。

意地でも、会計の世界に食らいついてきた。

こうして、意地になって、なりたい自分に近づこうとした日々もあります。

うまくいかなかったとき、できない自分に攻めてしまい、頑張ってきた自分を忘れてしまいます。

でも、努力できた環境にいたとき、ちゃんと人は頑張っているのです。

頑張れなかったのは、たまたま、環境が整っていなかっただけ。

すべて、自分のせいしてはいけないのです。

努力できないのに理由がある

努力できない理由は、なんでしょう。

逆に、努力できる環境を分析してみると、わかるかもしれません。

自分ができなかったことが、他の人が頑張れたケースで、比較をしてみます。

 

実は、私は、スイミングクラブに育成選手としてスカウトされたことがあります。

足の怪我をきっかけに、かつて強豪といわれたスイミングスクールを辞め、フラフラと近所に新しくできたスイミングクラブのフリースイムの体験に、リハビリを兼ねて母親といっしょに行きました。

バリッバリの逆三角形の肩、しなやかについた手足の筋肉、割れてはいないが、腹筋そこそこあり、ウエストが細かった私です(今では見る影もありませんが……)。

しれっと、泳いでいたら、コーチ室から強面の人が出てきて、なにやら、プールサイドにいた母親と話をしています。

「和子、なんだか、うちに来ないかと言われているよ」

足の怪我も回復し、部活にも入っていなかったこともあり、そのスイミングクラブに入りました。

でも、2年ちょっとで、私は辞めてしまいました。

練習中、コーチの指導が納得いかず、練習をボイコットしたのです。

それが尾を引いてしまい、競泳選手になることをあきらめました。

努力できなかったのです。

周囲は、大人たちも含め、競技に勝つことを求めてきます。

それに、縛られるのが苦しかったのです。

でも、それがきっかけで、日本泳法の先生と出会い、水府流太田派の昇級試験を受けるくらいになりました。

早く泳ぐのではなく、無になって水の中の自分を操る感覚が、性に合っていたようです。

ここで、努力する場所を見つけ、頑張れることができたのです。

スイミングクラブのとき、あとから入って、私を慕っていた後輩がいました。

コーチともめたとき、私と一緒に、プールサイドから出ていった子です。

でも、私が辞めたことで、彼女は先頭にたって泳ぎ、どんどん成績を上げていったのを、遠くからみていました。

正直複雑な思いをしました。

私ができなかったことが、彼女は乗り越えたんだと。

私にとって、努力できなかった環境だったけど、彼女には、頑張れた環境だったのです。

ただ、それだけです。

同じことだけど、人によって、環境は違うのです。

能力の有無だけではない、どうしてもうまくいかない理由が、この

「自分に合った環境ではなかった」ということなのです。

努力「させてもらっている」ことに感謝する

このような体験は、痛いほどたくさんあります。

でも、ようやく、今になって、努力は、やりたくてもできない時があるんだと気づきました。

今、私は、意固地になって働き続けることを手放せるようになりました。

本当に働きたい、自分というコンテンツを見つめ直して、働き直している、そんな気持ちに至るようになりました。

これも、そうさせていただいているという感覚です。

これは、感謝しかありません。

ふっと、思うことがあります。

もし、私の働き方に、羨ましいと思う方がいらしたら、きっと、その方は、辛い思いを抱えているのかもしれないと。

頑張りたくても、できないことを、私がひょうひょうとやっているわけです。

頑張れないことに、悲しい思いを持つことだってあるでしょう。

だから、私は、日々、努力できることに感謝し続けることにしました。

  • 今日もブログを書くことができて、ありがとうございます。
  • 読んでいただいて、本当にありがとうございます。
  • YouTubeを収録し、アップすることができて、ありがとうございます。
  • SNSでやりとりさせていただき、ありがとうございます。
  • 一緒に発信しようと、声掛けしてくれて、ありがとうございます。
  • Notionアンバサダーに任命していただき、誠にありがとうございます。
  • メルマガの読者になっていただき、ありがとうございます。
  • お仕事の声掛けをしていただき、ありがとうございます。
  • オンラインセミナーに参加していただき、ありがとうございます。
  • そもそも、オンラインセミナーの自主開催ができることに、感謝いたします。
  • 好き勝手な生活をさせてもらい、家族にありがとうございます。
  • MacBookAir、iPad mini 6を買うことができて、ありがとうございます。

ひとつひとつ、できることに、感謝することで、その環境に居させてくれていることに、気づくようになりました。

そして、やりたくてもできなくて、辛い思いをされている方に、少しでも頑張れる環境ができるようにと、心から願っているのです。

 

このブログを読んで頂いている方のなかで、なりたい自分になりつつある方へ。

今、なりたい自分になることに、ぜひ、心から感謝してみてください。

人より稼げている、人よりフォロワーが多い、人より超有益な情報を提供できている……。

確かに、そのモチベーションで拡大できていることは事実であり、誇りに思ってもいいことです。

でも、成功できたことに「感謝」の気持ちを込めるようになれば、よりWin-Winになれます。

敵対心を持って仕事せず、ただ、淡々とできることに感謝し続ける。

最近、私が行き着いた答えが、それです。

そして、周囲に惑わされない、自分軸を育つことにつながります。

 

幼稚園を3回転園し、仏教、カトリック、プロテスタントの幼稚園を渡り歩いた私です。

どの宗教も、食事に感謝の祈りを捧げてから、「いただきます」をします。

糧をいただけることに感謝する、この意味は、自分らしく働けることに感謝するのと同じなのかもしれません。

=編集後記=

【昨日のできごと】

いつも夕方にブログを書くために使っているパン屋さんの喫茶。
昨日は、ランチの時間帯に入ってみたら、人が多く、食事の提供も時間がかかってしまいました。
時間帯も、場所選びに大切なんだと改めて実感しました。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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