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「全ては砂場から教わった」から「すべてはネットから教わる」へ

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小さな子どもの社会勉強は、公園の砂場で培ったものです。

しかし、今はすべて、Googleの検索で答えを得られる時代になりました。

デジタル・ネイティブと言われる子どもたちも、砂場からネットの世界に遊び場が移行されています。

保護者は、一体何をすればいいのか、規制だけではない子供へのネットリテラシーについて、考えてみました。

 

※必ず入っている「Google」アプリ。

 

目次

ネットが悪いわけではない。砂場でも問題はたくさんあった。

 

私が子育てしていた時代は、20年前のことです。

いまでは、行政がそれに変わる場所を提供しており、専門家が常駐して育児相談もできるようになりましたが、

当時は、「公園デビュー」をしなければ、幼児の子育てはできない社会でした。

 

正直なところ、この「公園デビュー」がかったるくて、仕事して子供を保育園に預けていたようなものです。

なんとなく、この人が仕切り屋さんかなと、ママ達を値踏みする空気感が苦手でした。

 

また、砂場には、様々な雑菌が住み着いていました。

躾された犬なら、飼い主がそうさせないよう管理されていますが、そうでもない飼い主もいて、

砂場は、動物たちのトイレ状態でもあったのです。

たまに、夜間に酔っ払いの大人が用を足していたりすることもあるので、

それを知らずに砂場で遊んでいた子どもたちもおり、もうカオス状態です。

 

あと、トラブルはよく起こっていました。

「〇〇ちゃんが、譲ってくれない!」「〇〇ちゃんに叩かれた」などの人間関係の構築に拙さを残す集団として問題が起こります。

そのたび、その母は、気まずさも相まって必要以上に自分の子供に叱る姿も見かけるわけで、

いい気持ちがしないものです。

また、母親同士のおしゃべりという、オプションもついてきます。

 

「砂場からすべてを教わった」ことは、子供にとっては想像力と、交友関係を持つ力、交渉力など、多岐に渡ります。

しかし、付き添う大人にとって、良き交友関係を持つのは、当たりくじのようなもので、

大抵は苦痛にしかすぎないのです。

幼稚園や保育園にお世話になるまでの、子供の養育者の修行のような場所が、公園の砂場でした。

 

 

砂場でのルール=ネット上でのたしなみ

 

この混沌とした砂場では、暗黙のルールというものがあります。

 

① 年長者の指示に従う。

② やたらとおもちゃの貸し借りをしない。

③ 人が欲しがるおもちゃを持ってこない。

④ ママ友との関係は、付かず離れず。自宅へのお誘いはもってのほか。誘われても遊びに行かない。

⑤ 長時間、公園に居座らない。

おおよそ、こんな感じでしょうか。

 

また、子供社会でも、同様にルールがあります。

① 空いているところで遊ぶ。

② 一緒に遊びたい相手には、笑顔で声をかける。

③ お友達が使っているおもちゃがほしくなったら、まずは母親に相談。

④ おもちゃをとられたら、まずは自分から辞めてほしいと声をかける。

⑤ それでもだめなら、母親にレスキューしてもらう。

他にもあったかもしれません。土地によっては、ローカルルールもあるかもしれません。

 

このように、砂場では、人間関係のすべてを学ぶことができていました。

 

実は、このまま、ネット社会に置き換えれば、通用するのではないでしょうか。

コメントの残し方。SNSでのマナー。いやなことがあれば、離れるなどなど。

きちんと、砂場で揉まれたなら、難なくネットの世界で生きていけるように思えます。

 

また、Google検索の掛け方も、コツを抑えておけば、簡単に調べることができます。

会計事務所で働いていたころも、わからないことがあれば、まずはググってみたものです。

 

このように、子供時代の遊びと、ネット上の作法は、共通項があるのです。

 

 

砂場で得られないもの。ネットで得られないもの。

 

ただし、ネットでは得られないものがあります。

フェイクな情報なのかどうかです。

ネットニュースや、あふれる広告は、一部の人の思惑で操作されているものです。

また、砂場でも、本当にそこは安全な場所なのか、調べるにも限度があります。

 

もう、ここまできたら、自分なりの自衛策を組み立てられるかどうかにつきるのではないでしょうか。

 

親から子供に伝えられるものは、社会のルールとともに、このことの真意を知る力をつけることだと思うのです。

 

それにしても、難しいものは難しい。

親自身も、ネットでの嗜みを学習しなければならない時代。

逆に、デジタルネイティブの子どもたちに教わることが多いのかもしれません。

まずは、マナーやルールを守り、自分の身を守る術を、親自身から身につけることから始めたらいかがでしょうか。

 

=編集後記=

【昨日のできごと】

午前と午後、それぞれの提携業務、夜はとあるセミナーを受講。
ファミリーレストランのココスで、毎年この時期にでる純水かき氷のしろくまをいただきました。
これで、この夏も乗り切れそうです。

かずこのお気に入り
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今、 町中華のかた焼きそばにハマっています。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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