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人生100年時代の生き方 今までの財産を活用しよう

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人生100年時代。

会社を勤め上げても、子育てを終えても、まだ先が長いこの時代。

自分の人生をどうしていきたいか。考えていらっしゃいますか。

若いうちは、今を精一杯生きる時期ですが、40代後半から50歳にかけて、今後自分の人生をどう落とし前をつけたらいいのか、非常に悩みます。

今後の生き方を考えるときに、基準にするものは何なのかを考えてみました。

音楽の基礎。当時は面白みがなかったけど、今になってありがたみを知る。

目次

財産には2つ種類がある

私がひとり仕事を始めるとき、計画的に準備できていませんでした。

仕事をしながら、自分には何ができるのだろうと考え、事業をしている人向けのサービスを続けています。

50歳過ぎてからのチャレンジだったので、できることは本当に限られていました。

ひとり仕事は、自分自身が看板となります。

取ってつけた浅い知識や経験では、すぐにメッキが剥がれます。

であれば、今まで自分がやってきたことをネタに作り上げればいいと思うのです。

でも、かつてやっていたことがそのままやっても、商品化できません。

商売として成り立たせるために、再構築する必要があります。

自分の持っているリソースから、社会に求められているものを抽出する作業をしていきます。

金銭的財産

まずは、これからの軍資金を確認します。

これは、新しいことを始める際、だれもがやることです。

何を始めたいか。業種を決めてからお金を作るよりは、今あるお金で何ができるのかを考えることをおすすめします。

確かに、金融機関からの借入や創業支援などの補助金で、仕事を始められるかもしれませんが、続けるには、継続して稼ぎ続けなくてはいけません。

ビジネス、事業と言われているものは、継続していることが大前提です。

もし、売上が立たなくても、続けることで、事業の未来への投資でもあります。

それを想定して、今ある資金でできることが、1番現実的です。

そういう意味で、私は、一人で仕事ができるものを選択していきました。

経験値(人脈)財産

あえて、人脈を()にしたのに、理由があります。

実は、1番あてにならないのが人脈です。

あったとしても、それは先方に儲けがあると皮算用をしているためであることがほとんどです。

独立前は、「世話になるよ」といいながら、いざ開業したら音沙汰なしなんて、ザラです。

唯一、信用できるのは、自分自身です。

自分がやってきたこと、得意だったこと、好きだったこと、悩んで乗り越えてきたこと、これらすべてが、これからのひとり仕事での土台になります。

ビジネスを始めるとき、徹底したペルソナ設定をするのがセオリーらしいです。

あえて、知らぬキャラクターで懸命に作り上げるよりは、自分自身をペルソナに据え置けば、効率よく設定していけます。

自分が困っているなら、他の人も困っている。

これが、公式です。

今のままでは自分のリソースを活かせていない?

ひとり仕事の土台を考えたら、次は、それをどうやって展開していけばいいのかです。

俗に言う、営業、SNS等での発信など、認知してもらうための準備に入ります。

ここで、一つ壁になるのが、

「私なんて、本当に価値のあるものを提供できるのだろうか」

という不安です。

ここを乗り越えないと、次の50歳、60歳を迎えることができません。

逆に、この自分というリソースが、社会に十分に還元できているかどうかを、考えます。

もし、今まで雇われて仕事をしていたとしたら、それは、その組織のお客さんや、組織のトップだけが、みなさんのリソースの恩恵を受けていません。

でも、ひとり仕事になれば、自分というリソースが、世に解き放たれるのです。

まずは、ネットでの営業。そして、自分から会いにいける範囲でのリアルな交流など。

可能な限り、動いてみます。

そうした活動を通して、より市場というものを知っていきます。

意外と、受けるな。

思っていたより、ここでは需要がないな。

自分がやろうとしていたことを、もっと細分化していくといいだろう。

次なる一手が見えてきます。

いや、見えるように動く、が正解ですね。

今までは、できることをやってお給料をもらっていました。

でも、ひとり仕事は、自分自身がお客さんの未来になって、安心していただくことから始まります。

全くスタンスが違うのですが、この過程で、今まで頑張ってきてよかったと思えたら、それはまずは成功ではないかと思うのです。

若い内にやっておいた方がいいこと

唯一、かつての自分にも言っておきたいこと。

それは、

受け身でいるな。

です。

幸いなことに、私は周囲に年長者が多く、みな口々に後悔していることを子どもである私に語ってきました。

細かく言えば、「仕事は絶対に辞めるな」「指示を受ける仕事ではなく、指示をする仕事をしろ」「人間相手の仕事(教育など)を選べ」など、職業選択まで口出しされておりました。

でも、皆共通して言えるのは、

「受け身のまま生きるな」ということだったのです。

人が言うから。夫が許さないから。子どもが小さいから。

理由はいくらでも付けられます。

でも、私は理由がどうであれ、心身が壊れない限り、フルタイムの仕事だけは続けてきました。

今思えば、それがあったからこそ、今、なんとか生きていく術を得られたのです。

とはいえ、私のように追い込むことは、向き不向きがあるので、あまりオススメできませんね。

ただ、目指す自分に近づけるために、今できることを精一杯やっていけば、将来の自分を助けてくれるのは、確かです。

50歳を待たずに、ひとり仕事をできたら、それが1番人生を楽しめたかもしれません。

でも、濃密な老後を考えたら、回り道しながら、人生の集大成でひとり仕事にチャレンジするのは、素敵なことです。

=編集後記=

【昨日のできごと】

だいぶ体調が元に戻ってきたので、ChatGTP 4oにチャレンジ。NPO法人のホームページの工程表作成を手伝ってもらいました。
根気強く、お願いすることを分解していく作業は、まさに人にお願いするのと同じだと、痛感しています。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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