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乗り越える波、逃げるべき波の見極め方

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新しいこと。初めてのこと。自分ができなかったこと。知らなかったこと。

これらを、積極的に知ろうとしている時、人は不幸になりにくいのです。

押し寄せる波に向かって、安全地帯に逃げるか、波に乗ろうとするのか。

人それぞれです。どちらも正解です。

でも、どのような波なら立ち向かえるか、判別できる人は、基本的に幸福度が高いようです。

いつでも、乗り越えられる波を見極めたい。

目次

iOSのショートカットキーを使ったNotionAPI体験会

今日は、@hkobさんが執筆された書籍の出版記念イベントに参加しました。

Notionアンバサダーであり、Notion Ruby Mappingの制作者であり、高専で教員されている方が、Notionとその他のツールを連携するAPIのしくみについて、わかりやすく解説したこの書籍。

Notionを通じて、世の中のAPIのしくみを理解するのに適した書籍となっております。

今日は、バリバリのエンジニアではない、一般の方を含め、初めての方にも、抵抗なく取り組めるよう工夫されたレクチャーをしていただきました。

参加者一同、自分のスマホが名刺の読み取りからNotionデータベースに入力される様子に、感嘆の声があがりました。

 

iPhoneのショートカットキーを使って、複雑な操作を仕込む過程を、楽しめるには、必ずつまずくものがあります。

それは、

  • 専門的なプログラミング言語を、ショートカットキーに書き込む。
  • ショートカットキーの仕組みを使ったプログラミングの考え方

です。

でも、この難しい部分については、すでに正解を示してコピーアンドペーストで、先に進めるようにドリルが作られています。

つまり、参加者は、自分の組んだショートカットキーで、iPhoneとNotionが自動に連携できる様子を、真っ先に体験することができるのです。

 

このように、超えがたい波に、どうフォローするか。

挑戦者が安心して波を乗り越えるには、どうしたらいいのか、これが教育の正しいあり方なのだろうと思った次第です。

自分にとって馴染みのあるものだと、あまり気がつくことがなかったのですが、今日は、教育のあり方を改めて再認識することができました。

乗り越える波は、たった一人で立ち向かえない

初めてのことを体験するとは、もしかしたら誤爆して命を落としてしまうかもしれない、という本能が働きます。

これによって、人は変化を嫌うとも言われているのです。

でも、変化を試みても、命の安全が担保されていることがわかっていれば、人は新しい体験にチャレンジすることができます。

 

例えば、組織で働いていた人が、ひとり仕事を始める場合、とてつもない不安を抱えているはずです。

山登りの際、ガイドの人から教わったルートで登ると成功率が上がるように、初めてのことをするときは、成功している人のやり方を、模倣することから始めます。

それによって、ある一定レベルの成功体験を得ることができるのです。

 

新しい波がきたとき、その波の乗り方を教わって練習をすれば、自分で波に乗れるようになります。

このように、初めての体験には、ある程度の技術が必要であり、練習を繰り返さないと、その技術を身につけることができないのです。

自分にとって、波がやってきたとき、まずは逃げる選択をする人は、もしかしたら、波の乗り方を知らないだけなのかもしれません。

何事も、小さな波に戯れることから始めます。

徐々に大きな波に慣れていって、乗りこなせる技術を身につけて、新しい体験から、自分だけの経験を得られるようになるのです。

もしかしたら、人の幸福度は、この達成感から生まれているのかもしれません。

乗り越える波と、逃げるべき波

しかし、やたらとなんでも波を乗りこなせばいいというわけでもありません。

逃げるべき波もあるのです。

物理的な波の場合、許容範囲を超えたものであれば、まずは逃げます。

人生の波の場合、その波の先に自分が求めている世界と違うのであれば、積極的に逃げていいのです。

人生に、限りがあって、人に与えられた時間とエネルギーも有限です。

逃げるべき波と格闘していたら、本当に乗り越えるべき波がきたときに、疲れ果ててしまい、機運を逃してしまうでしょう。

乗り越えるべき波は、その先に自分が望む世界があるかどうか、見極めることでわかります。

  • やってみたい、やることで自分の望むことができていること
  • 自分軸に沿ったものであること
  • その波を乗り越えるだけのトレーニングを積める時間を作れること
  • 正しい波の乗り越え方を教えてくれる人がいること

これが、乗り越えるべき波です。

逆に、逃げるべき波は、

  • 自分の苦手なことを強いられる波
  • 命に危険を、そして命を落とす可能性がある波
  • ちゃんとフォローをしてくれる人がいない波

です。

ただ、困難を与えるからと、まずは逃げて仕舞う前に、

乗り越えられる波なのか、逃げるべき波なのか、自分で判断できるようにしたいものです。

この判断力を鍛えるには、自分の身を置く環境を選ぶところから始まります。

今のままではよくないなと、もし、そう思われるのであれば、思い切って新しい環境に、自分の居場所を作ってみるとよいでしょう。

最初から全部、成功するとは限りません。

少しずつ、片足だけ新しい世界に足を突っ込むのもよし。

まずは、自分から動いてみて、何が必要なのか知るところから始めてみましょう。

=編集後記=

【昨日のできごと】

午前中に、個別相談。午後からNPO法人関連の仕事で役所周り。
税務署では、定額減税説明会が行われ、駐車場が満車でした。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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