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つい、人や環境のために我慢してしまう方へ

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人生を駆け抜ける列車に例えたら、今、時速何キロで走っていますか?

前に進んでいない感触を得ているかもしれません。

また、飛ぶような速さで駆け抜けているのかもしれません。

今の速度に、正解はありません。

しかし、自分はどのくらいのスピードで人生を駆け抜けているのかは、知っておいてほしいです。

これは、私がいま、唯一悔やんでいるもののお話しです。

あと10年したら制限速度40キロメートル? 年重ねるごとに、制限速度はゆっくりとなります。

目次

歳を重ねるごとに、スピードは落ちてきます

今、私は思いっきり悔しい思いをしています。

人生振り返って、満足したものだったかどうか。評価してみたのですが、後悔することばかりです。

そのとき、そのときは、「これでいいんだ。これしかないんだ」と思って、人生の選択をしてきました。

でも、その結果は満足できるものばかりではありませんでした。

きっと、私は壮大な劣等感を抱えているんでしょう。

今まで、今できなくても、いつか、やれるときがくるんだと信じて、行動を我慢することばかりでした。

でも、結果は、残酷です。

そのとき選んだ、「やらない、我慢する」が、そのまま残ってしまっています。

そして、未来にやろうと思っても、どんどん年齢を重ねてしまって、当時よりチャンスをどんどん失ってきてしまっています。

やっと、自由な時間を得たのに、もう視力が落ちて本を読むのも難しくなってきました。

やっと、ヨットセーリングを楽しめるようになったのに、身体が思うように動かせずにいます。

坂を駆け上がろうとしたら、膝に違和感を持つようになりました。

子育てをほぼ終えて、さあ自由な時間を満喫しようと思ったら、思うように前に進めていない自分がいるのです。

これだけははっきり伝えますね。

今忙しいから、好きなことは後回しにしようとしないでください。

どんなに、大変なときだとしても、やりたい!欲しい!と思ったことは、必ずその時に実行するようにしてください。

あとからやっても、効果はほぼ薄れてしまっています。

好き嫌いには訳があります。

私は、小さい頃から家族が嫌いでした。

大人ってしょうもないなと、幼少の頃から感じていた記憶があります。

その中で、唯一、私の姉だけは、はっきりものを言うタイプでした。

よく、親と衝突していたものです。

それを見て育った私は、親を信頼せず、親にものを言わず、黙ってやり過ごすことを覚えていきました。

これが、悲劇の始まりだったんです。

大人になるまで、親の言うことはきいてきました。

唯一、主張したのは、大学進学に関することだったのを記憶しています。

それ以外は、自分の力だけでは、好きなようにできないと諦めていたのです。

このように、親の顔色を伺って育った人が、多いと思います。

でも、今思うことは次の通り。

嫌なこと、好きなこと、やりたくないこと、やりたいこと。

すべて、親にぶつけていい。

 

周囲に気を使って生きていると、人生を駆け抜けるスピードがでないまま、私のように年を重ねてしまいます。

でも、子供の頃から、自由におもむくまま、行動を許されている人は、駆け抜けるトップスピードが高いまま、年齢を重ねています。

その人の人生が、納得いくものかどうか。

実は、この人生のトップスピードが高いか低いかに分かれているようです。

もし、充実したすべて納得した人生を生きたいと思うなら、好きなことと嫌いなことをはっきりと自分の親に伝えてみてください。

もっと、わがままに生きてみてください。

お金がないと、最初から諦めないでください。

不思議と、願いを口にする子どもには、自然とそれができる環境が整っていくのです。

好き嫌いとは、その人がその人らしく、効率よくパフォーマンスするための、大きなトリガーなのです。

決して、隠さないようにしてほしいものです。

もっとわがままでいいんです。ゴールさえよければ。

私はよく、心理的ブロックという言葉を使います。

心のなかでは、好き嫌いがあるのに、それを表に出さない人。

やりたいことがあるのに、なぜかブレーキを掛けてしまう人。

そのような人を見かけると、子どもの頃の自分をみているようで、なんとかして差し上げたくなります。

一応、子育てしてきた私です。また、幼稚園で指導する仕事もしてきました。

その中で、いろんなお母さんを観てきました。

親として、大人として、最低限のモラルを持ちつつ、自由に発言して、屈託のない笑顔を見せるお母さんに育てられた子どもは、なぜかきちんと育っています。

おそらく、心理的ブロックがないお母さんは、子どもにも素直な気持ちで接しているからだろうと推測できます。

 

私の姉と、よく買い物にいくことがありました。

「これ、いいな」と嬉しそうに商品を眺める私に、まず言う言葉が

「まず、購入しちゃいなさい」でした。

予算が……。と口答えすると、

「なら、その予算を稼ぎなさい」なのです。

さすが。親に物言いしてきた人は違います。

おかげで、私は自分を我慢させてきたことに、気づくことができたのです。

 

パソコンがほしいな。海外に行きたいな。旅しながら仕事をしたいな。

そんな願いがあるなら、即実行してしまえばいいのです。

そして、それができるくらいの予算を、稼ぐことに懸命になればいいのです。

途中、資金繰りが苦しくなる瞬間はあります。そんなお金の使い方をするので、ヒヤッとすることもあります。

でも、それは、使った自分がいけないのではなく、それだけお金を稼いでいないことが原因なわけです。

そして、自分が希望どおりにできないのを、自分の子どものせいにしてはいけません。

もし、子どもことで、自分の好きなことができなかったり、苦手なことを強いられているなら、子どもとの距離を思い切って離してみたらいいと思うのです。

 

残念ながら、世間は、若い人にチャンスがたくさん集まっています。

未来がある若者に、投資する価値があるからです。

ならば、自分でチャンスを掴み、自分が自分に投資していけばいいだけの話です。

そのためには、好きなこと、嫌いなことを明確にして、好きなことに夢中になりましょう。

親や大人の責任は、自分ひとりで抱えず、周囲の人やその道のプロに任せちゃいましょう。

そして、自分の人生で思い描く理想のゴールを切るための努力を惜しまないようにしましょう。

人間の寿命はどんどん伸びてきていますが、思いの外、思い通りに身体と心を動かせるのは、そう長くありません。

未来の自分は、遠くに置かないように。

なりたいと思ったら、即なるよう、動くための準備を始めちゃいましょう。

そのためには、極力、人生のスピードをムリに環境に合わせないようにしたいものです。

=編集後記=

【昨日のできごと】

午前中に、個別相談。午後からNPO法人関連の仕事で役所周り。
税務署では、定額減税説明会が行われ、駐車場が満車でした。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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