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経理は頑張ってもご褒美は無い 経理担当者がほしい労いの行動3選

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※労いの言葉がないと、経理担当者は旅に出てしまうかもしれませんよ。

 

年の瀬が迫ってきました。

現場が忙しいと、ついつい自分の大変さに思いを馳せてしまいますが、もちろん、経理も大変な思いで仕事をしています。

 

なぜか、経理の仕事は、理解されていないように思います。

何をやっているのか、傍から見てもわかりにくいのもあるでしょう。

 

しかし、経理だって、人間です。ぼやきたい気持ちもありますし、一人涙堪えているのかもしれません。

そして、ほんの少しの労いで、経理担当者の苦労は報われるかもしれません。

 

よき年末年始を迎えるために、御社で頑張っている経理担当者に向けて、オススメのプランを用意させていただきました。

 

 

目次

締切と完成度を挙げてくる

 

経理担当者が一番嫌がるのが、締切を遅らせることと、不完全な帳票です。

たった一箇所、日付や金額を間違えたため、経理担当者の残業が確定してしまいます。

自分たちが作る帳票の、その先に大変な作業が待っていることを知っておくことです。

想像力を働かせましょう。

 

 

自分たちだけ楽することをしない

 

月末の売上の締めが終わり、ついつい心が晴れやかになって雑談に花が咲いていませんか。

経理は、皆が挙げてきたデータを元に、戦いが始まっているのです。

そんな時、隣の部署から談笑が聞こえてくると、経理担当者はいたたまれない気持ちを懐きます。

仲間はずれのような、そして、嫌われているような、そんな気持ちになっていく経理担当者もいるかもしれません。

 

ここは、経理が頑張ってくれることに感謝いたしましょう。

部署を超えて、スムーズに業務が進められるよう、自分たちだけが楽な思いをしないことが大切です。

 

 

経理担当者からの提案を真摯に聞く

 

経理担当者からのお願いごとに、真摯に向き合っていますか。

「書類は耳を揃えて、クリップは左側に」

「金額の記載には、必ず円マークを」

「オタクの部署ですが、接待交際費が多いようです。その理由を教えて下さい」

「○月の予実ですが、予算を達成できていません。挽回するプランは立てていますか」

云々カンヌン、耳が痛いですよね。

 

しかし、ここは、しっかりとその言葉を受け取ってください。

経理はいじわるで言っているわけではありません。社内の数字は、社外に説明する責任があり、そのとりまとめが、会計・経理なのです。

皆さんの仕事が適正に行われているか。社会のルールに沿ってなされているのか。経理は、外部に説明する仕事をしています。

経理が整理してくれるおかげで、みなさんは思いっきり仕事ができるのです。

 

経理担当者からの要望は、必ず、真摯に受け止めてください。

それに対して、どう対処するかは別の話です。

しかし、できたら、経理からのお願いは、叶えてあげられるような会社であってほしいと思います。

現場と経理の関係が、上手くいっている会社は、大変なことがあっても強く乗り越える力があります。

しかし、経理をなおざりにしてしまっている組織は、内部統制が機能しておらず、目の前に氷山が迫っても気が付かない傾向があります。

 

よい年の瀬を迎えるために、大掃除とお正月飾りをつける前に、経理担当者に労いの言葉をかけていただけると嬉しいです。

 

=編集後記=

【昨日のできごと】

午前中に、個別相談。午後からNPO法人関連の仕事で役所周り。
税務署では、定額減税説明会が行われ、駐車場が満車でした。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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