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わがままになるくらいで丁度いい 50歳からの生き方

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今、私は人生で一番楽しんでいるかもしれません。

自分がいいと思うことをやって、好きなものに囲まれて、人生かけて乗り越えてきたことを、ひとり仕事を通じて還元できる今。

今までの頑張りが、いい形で戻ってきたように思えます。幸せなことです。

この頑張りを無駄にしないために、私はあえて、わがままでいることを良しとしてきました。

甘いものを食べることも「わがまま」?

目次

自分だけ不利になることは避けよう

わがままという言葉から連想するのは、「自分勝手」「後先考えない」といったマイナスイメージです。

あと、わがままでいることはよくないと教育を受けてきたのもあります。

「我慢しなさい」「みんなやっていないでしょ」「親(先生・先輩など)の言うことを聞くもの」

こうして、行動を制限されてきたので、わがままに振る舞うことは、お金持ちのお嬢様くらいしかいないと思われてきました。

でも、これは、集団で生きていくための手段に過ぎないということを、思い出してほしいと思うのです。

誰かひとり、違った方向に行きたいと言えば、それは単なるわがままになります。

しかし、もしかしたら、その方向性がその人にとって、不利になることであれば、それは、わがままではなく、主張になります。

いつもと違うことをやろうとすると、必ず否定する人は出てきます。

「前例がないから」「誰もやっていない」「そんなの何の得になるの?」

そんな言葉を言われるでしょう。

私達は、得てして目上や声の大きい人の言うことに、従っておくという習性が残っています。

でも、人の忠告なんて、表層を見て判断されているものが大半だったりします。

言うことを理解するのと、言う通りにするのでは全く違います。

自分にかけられた言葉が、自分のためなのか、集団のためなのか。

そして、一番たいせつなことは、その言葉が自分に対して不利なことなのか。

これらを判断できる術を持つように、しなければなりません。

自分に正直になる方法とは

では、その判断は、どのようにしてできるようになるのでしょうか。

それは、ひっそりとぼやいてみるというものです。

下手すれば、それは単なる愚痴になります。

なので、そのボヤキから、しっかりとした主張ができるように、文章を通じて書いていくということをするのです。

私は、その練習を始めたのが、50歳になってからでした。

モーニングノートといって、毎朝、起床したあと、すぐにA4ノート2ページに、ひたすら頭にある言葉を書き出すというものです。

物欲を爆発させ、こんな物が欲しいと書いてみる。

一日の過ごし方を改めて決める。

これからやってみたいことをかきだす。

このノートは、誰にも見せないものなので、辛辣な言葉を書くことだってできます。

しかし、朝起きてすぐに紡ぎ出す言葉は、不思議と悪い言葉がでてきません。

こうして、自分の思いを言葉にする練習ができたことで、今の毎日のブログにも活かされていると思っています。

あと、自分を表現することも、練習します。

子供の頃に、音楽や踊りの発表会で、人前で披露するのもいいトレーニングです。

自分に対して、ライトや拍手をもらう体験は、大人になってからも活かされています。

発信することで、人から称賛されるうれしさは、大いに自分にわがままになれるきっかけとなります。

この「モーニングノート」は、数ある方法のうちの一例にすぎません。

一番理想的な練習は、子どもの頃の体験があるかどうかです。

仲間と工夫しあって、遊びを盛り上げる。いたずらのアイディアを出し合う。

こうして、知恵を出し合って、みんながワクワクする体験をしていることで、自分の考えを相手に伝える技術が身につきます。

子供時代にしかできなかったことを、十分にやりきって、おとなになっても覚えていれば、それは、ちゃんとわがままになれる素地があります。

もし、その体験がなかったとしても、私のように、大人になってからも、練習する方法はいくらでもあるので、心配することはありません。

50歳という年齢は、わがままになれる年代

よく、おばさんは図々しいという話もあります。

ちょうど、その年代が、50歳ではないでしょうか。

図々しく見えるおばさんは、わがままなのかもしれません。

でも、いろんな責任から開放されつつある世代が、50代からなのです。

そして、わがままが、図々しく見えるのか、大人の主張になるのかは、紙一重です。

単なるわがままに見えないようにするには、大人の配慮は欠かせません。

例えば、

  • 見た目を小綺麗にする。
  • 発言する言葉がキレイであること。
  • 相手のわがままを認められること。
  • 所作もキレイに。

このように、アウトプットに気を配ることで、わがままは、ひとつの意見に昇華されます。

これは、理想的な大人像ですね。

私自身も、肝に命じて、いくつになっても小綺麗と言われるように気をつけないと。

自分に言い聞かせております。

=編集後記=

【昨日のできごと】

だいぶ体調が元に戻ってきたので、ChatGTP 4oにチャレンジ。NPO法人のホームページの工程表作成を手伝ってもらいました。
根気強く、お願いすることを分解していく作業は、まさに人にお願いするのと同じだと、痛感しています。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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