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Notionアンバサダーになって、これからどうする?

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この度、鈴木かずこは、Notionアンバサダーに招待いただきました。

これからは、「Notionアンバサダー 鈴木かずこ」という看板も掲げて参ります。

 

さて、この「Notionアンバサダー」って何をする人なのでしょうか。

よくテレビに出る「〇〇アンバサダー」と名乗って、イベント広報を請け負う著名人なのでしょうか。

どう見ても、私は著名人ではないので、ここでじっくりと考えてみようと思います。

早朝に届いた招待メール。よくわからず最初はスルーしていた(汗)。

目次

Notionアンバサダーになる要件

Notionアンバサダーとは、Notionを広める活動をする人を指します。

ボランティアで、

  • コミュニティ運営
  • オンライン等でのイベント
  • テンプレート作成
  • YouTubeチャンネル

などなど、様々なツールで、Notionの良さを発信活動する人の中から、Notion本社から公認を受けています。

この「Notionアンバサダー」になるためには、「Notionが大好き」という気持ちがあって、年に数回のオンラインでのミーティングに無償で参加することが求められています。

この条件を承諾して、申請テンプレートに記入して申請するだけです。

難しい試験があるとか、そういうわけではないのですが、日頃活動しているアカウントや、ブログURLも申請するので、日々稼働していることも要件にあるように思います。

Notionアンバサダーへの道

Notionアンバサダーには、錚々たる面々の方々が活動されていらっしゃいます。

「自分のように、超文系で経理畑の人間が、Notionアンバサダーになれるはずない」

そう思いつつ、実は、アンバサダー申請をしておりました。

Notion座談会の主催者Notionアンバサダーの田村さんと、同じく小林さんに背中を押していただいたことで、勇気を振り絞りだすことができました。

自分は欠落した人間ではなかったことを、わからせてくれたのが「Notion」だった。

つまり、恩返しの気持ちもあったのです。

会計人としては、欠落した人間だった

私は、税理士試験受験をやめて、簿記2級という資格だけで会計の世界にいました。

税務申告という仕事は、俗に言う「紙Excel」と言われるExcelのような用紙に、数字を埋め込んでいく作業です。

経理の仕訳入力は、慣れていたためスピードも早く、いち早く試算表を仕上げるのは得意でしたが、どうもこの「申告書作成」が苦手で、間違いが多くて怒られていたものです。

でも、会計事務所職員として生きていくためには、この「申告書作成」が完璧にできるようにならないといけません。

そして、税理士試験を受験し、そのために税法暗記をこなすことも求められます。

でも、なぜか苦手でした。自分は、欠落した人間だと自覚したのは、このときだったのです。

それでも頑張ってきた理由

普通なら、自分に合わないと思ったのであれば、とっとと職種を変えるべきです。

でも、変えませんでした。理由は、たった一つ。

苦手なのは、申告書を作ることだけで、その他の業務は、むしろ得意だったという点です。

 

髪を切りながら、悩みを聞く美容師のように、

巡回先のお客さんの伝票(紙)を触りながら、何気ない社長の話を聞く。

これが、なによりも、社長の背中をそっと押せることにつながり、私にとって何よりも嬉しいことだったのです。

苦手を克服するきっかけになったNotion

Notionとの出会いは、交通事故で仕事を辞めてからでした。

ろくに右手が使えない時期を、家でひたすらごろ寝するという、うだつの上がらない日々をすごしました。

そんなとき、YouTubeでNotionを知ったのです。

最初に作ったページは、たしかデータベースでタスク管理だったと思います。
(もう、原型をとどめておらず)

もし、右手が使えなかったら、iPadとApple Pencilを買うことがなかったでしょう。

そうだったら、iPad愛に溢れた平岡さんのチャンネルも見ていなかったかもしれません。

おそらく、何事もなく会計事務所に勤め続けていたら、Notionに出会っていなかったのです。

因果な人生。

その後、フリーランスとして、経理代行の仕事を始め、早速Notionを組み込んで行きました。

Notion経理会計での活用術

そうしたら、自分の苦手をすべてNotionでクリアでき、小さな会社のバックオフィスの効率化につながっていったのです。

大掛かりにシステムを入れなくても、とりあえずNotionを組み込んでしまえば、小さな会社の抱える問題を解決できるのでは?

自分の苦手をカバーするために導入したNotionが、とんだ副産物を産んだのです。

これから、「鈴木かずこ」はどうなるの?

私は、今、54歳です。元気で働き続けられて、せめて70歳まで働くとしたら、あと、15年しかありません。

もう、うかうかしていられませんね。

私という個性を抱えた人間が、いかにパフォーマンスを発揮させていくか。

実は、50歳からのひとり仕事の大きなテーマが、この「自分のリソースを超効率よく発揮させる」ことなのです。

ここで、人生を振り返ってみます。そこに、自分を活かすヒントがあります。
(ぜひ、みなさんもやってみてください。)

  • 人をフォローする仕事をしたかった(将来の夢が幼稚園の先生、カウンセラー)
  • 泳げない子を泳げるようにする。(初心者指導)
  • 初めてスキー板を履く18歳の学生にSAJ3級を取らせる。(初心者指導)
  • 個人事業主から法人になった会社に、経理指導する。(経理初心者指導)
  • 初めての人にNotionを教える。
  • パソコンに慣れない人に、根気強くできるまで待ちの姿勢で教える。
  • 2代目社長、社長の奥さんなど、初めての経営や経理を教える。

以上が、今まで生きてきたなかで、自分がやって充実感を得た仕事です。

つまり、この初心者指導が、私にとって自分の良さを発揮できる仕事なのです。

これらを統合して、直近の会計事務所での経験を役に立てるとしたら、

なかなか悩みを共有できない立場にいらっしゃる、小さな会社の社長さんや、ひとり仕事で頑張っている個人事業主の方を、フォローする仕事だろうと結論がでました。

Notionは、その仕事の核となって、問題解決に導くツールとして活用できます。

これからの会社経営に必要な基本のスキル3つ 経理・発信と収集・Notion

規模の大きい会社は、経営陣と言って複数人で経営をします。

しかし、小さな会社は、社長ひとりで、何から何までこなさないといけません。
これが、強烈な孤独とつながっていくのです。

でも、Notionを軸に、社長の脳内が会社全体に広げられたら、社長の考えを数人の従業員にも伝播させることができるのです。

この軸となるツールは、Notionでなくてもいい場合もあります。

そこは、Notionアンバサダーになったとしても、そこは柔軟にしていきたいです。

 

私は、Notionで人生の黒歴史から立ち直れたきっかけをもらいました。

その体験を、Notionアンバサダーとして孤独に悩む方々に広めたいものです。

Notion✕経理というアイコンで、もうしばし、発信を続けていきます。

そして、小さな会社を支える士業の先生方のコミュニティーを通じて、よりNotionの良さを体感していただきたいと願っています。

=編集後記=

【昨日のできごと】

午前中に、個別相談。午後からNPO法人関連の仕事で役所周り。
税務署では、定額減税説明会が行われ、駐車場が満車でした。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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