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経理にあこがれを持っていただくために必要なこと

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とかく、経理は、嫌われています。

「めんどくさいし」「細かいの苦手だし」「数字が嫌いだし」

みんな、なるべくやらないで済むならやりたくないという気持ちを持っているものです。

 

また、みんなのために経理業務を勤しむ方にとっても、誰にも評価されにくいのです。

これでは、みんなモチベーションが高まりません。

そこで、どうやったら、皆に好かれる経理になるのか、考えてみました。

会社の経理も、たまには外で仕事できれば、みんなに憧れられるのかも。

目次

経理が嫌われる原因

テレビドラマなどで、経理マンを表現されているのを見ると、「なんて昭和な!」とツッコミたくなることがあります。

メガネをかけている。覇気のない年配。両腕に黒いアームカバーをしている。いつも机に座って無言で仕事する。
珍しく立って歩いてきて、いうセリフが「社長、もうお金がありません」「これでは、経費になりません」と、後ろ向きな言葉。

本当にいいイメージがありません。

でも、これが、世間の思う「経理」なのです。

好きになれないけど、会社経営には必要だから、仕方なく受け入れている。
こんな感じでしょうか。

また、「簿記」「税法」「管理」などなど。自分たちを厳しく取り締まる法律など、よくわからない難しい理論に基づいて、機械的に処理していく人たちとも言えます。

実際、目にする経理の人は、どんな仕事をしているのか、わかりにくいものです。

このようななかで、「経理は楽しいよ」と説明しても、この牙城を切り崩すのは、不可能でしょう。

でも、それでも「経理って、いいものだよ」とお伝えしたいのです。

理由は、たった一つ。経理や会計を知っていると、強くなるからです。

強いと、自分の身を危険から守ることもできます。

経理高感度アップ作戦

では、どうやったら、経理のイメージアップを図ることができるのでしょうか。

あくまでも、今までのやり方を変えず、ただひたすら、イメージをあげていく手法を探っています。

経理担当者に対するイメージアップ

  1. 他の現場には許されない、イケてるガジェットが使える。
  2. ランチタイムは、外に出て、外食三昧。
  3. どんなに現場が大変でも、絶対に定時に帰れる部署。
  4. 月に一度、経理部の誰かのお誕生日会を、会社の経費で、勤務時間中に実施。
  5. 他の誰にも知り得ない、会社の秘密を握れる。
  6. 時々、社長からのポケットマネーで、有名和菓子を頂ける。
  7. 公認会計士、税理士など、ハイスペック男子と会話ができる。
  8. 在籍中に得た簿記資格で、転職に有利。

どうでしょう。経理がイケているように、見えてきませんか。

このような仕事なら、小さなお子さんを抱えた方でも、しっかりと仕事をすることができるので、絶対に異動希望が殺到してくるはずです。

個人事業主が喜んで自分から経理

次に、フリーランスの方が喜ぶ経理を、想定してみます。

  1. 毎日経理をすることで、レシートが財布の中に貯まらない。(イケてる財布)
  2. 複数枚領収書を登録すると、自動で仕訳を入れてくれる感動。(クラウド会計ソフト)
  3. 自分の仕事の評価を自分でできる。(他人にとやかく言われない)
  4. 日々の経理から、自分の資金力を正しく把握できる。(戦闘能力を知る)
  5. 事業用資金が貯まっていく喜び。(戦闘能力増大)

などでしょうか。

どちらかというと、ゲーム感覚で経理をすると、とても楽しくなるはずです。

課金しないで、自分の戦闘能力を高めて行く工程が、まさにゲーム。

これほど、面白いものはないはずです。

見かけに騙されないために

では、経理を教える者として、どうしたらいいのでしょうか。

それは、人や組織の経理が、あるべき姿で運用できるように導くことです。

例えば、足のサイズが25センチなのに、23センチのヒールを履いた場合。
痛くて履き続けることができません。

思うのは、合わない経理で運用していることに気が付かない人が、あまりにも多いという点です。

経理は、やることが多く、気をつけることもたくさんあります。

ある意味、目が回るように感じてしまい、目の前の作業に忙殺してしまいます。
だから、経理に対していいイメージが持てないのでしょう。

個人事業主の場合、仕事を遂行するため、タスク管理は誰もが行っています。
それと同時に、経理も自分に合ったルーティン化ができれば、よりよい仕事ライフを過ごせるはずです。

闇雲に、領収書を会計ソフトなどに登録するだけでは、もったいないです。

集めたデータを分析して、自分の戦闘能力を高めることに導いてほしいものです。

また、組織内の経理担当者も、Excel職人として生きていくのはもったいないです。

会社のことを知る存在として、より現場がスムーズになるよう、提案できるようになると、周りから尊傍の眼差しで、見直してくれるかもしれません。

かつて、過去の人が築き上げたイメージに振り回されないよう。

「シン・経理」として、みんなのための業務として浸透してほしいものです。

=編集後記=

【昨日のできごと】

午前中に、個別相談。午後からNPO法人関連の仕事で役所周り。
税務署では、定額減税説明会が行われ、駐車場が満車でした。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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