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ITと経理会計のリテラシーアップするためのポイント

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ひとりビジネスに限らず、小さな会社がこれからの時代変化に埋もれずにいくには、次のリテラシーをアップしておきたいもの。

「IT」と「経営管理」

いま、変化しなくてもなんとか行けそうと思われても、

気付いたら、自分に不利になっているかもしれません。

甘いものリテラシーは、いつもトップクラス。コメダ珈琲店にて。

目次

未だに紙の伝票を使っているとどうなるか

社長が二代続く会社の場合、二代目が引き継ぐタイミングで、いろんなびっくりするものが判明することがあります。

つまり、先代が作ってしまった黒歴史が炙り出てくるわけですが、そのうちの一つが、「紙伝票」というものがあります。

決して、紙の伝票が悪いわけではありません。

50年近く、まったく同じ経理の仕方をしてきたことで、商売のパターンも変わらずにいるという、変化しないことのリスクをはらんでしまっているのです。

時代の変化に追いつこうとして、なんとかアイディアを出そうとするのですが、どうしても新しいものが浮かびません。

それもそのはず。昔からのやり方で経理をしているため、思考パターンが帰らずにいるからです。

そう云う意味でも、経理業務の運用を、定期的にリフレッシュすることをおすすめしているわけです。

あと、もう一つ。

某会計事務所専用ツールで有名なベンダー。

昔から、硬い経理ができる環境を提供していることで、信頼されているものですが、どんどん紙の帳票(複写式伝票、掛帳など)の製造をやめてきています。

伝票に連番を記載するためのもの。これも使わなくなります。

ずっと、長年愛用してきたのに、伝票製造を取りやめるということで、あわてて買い溜めするケースもちらほらとありました。

時代は、すべてデジタルです。

ネット上のデータを、取り扱えるようになることで、ネット時代ならではのアイディアや変化を受け入れられるようになるのです。

お箸でスパゲティを食べていても、あくまで洋風うどんだけど、フォークとスプーンでイタリアンになる。

このように、使うツールで、同じものでも違って見えてくるのです。

リテラシーをアップするための日常生活の送り方

では、変化を受け入れるようになるには、どうしたらいいのでしょうか。

私は、日々の生活の中で、その感性を磨くことにしています。

  1. 毎日、何かしら新しいものに触れる。
  2. ガジェットは、とりあえず、最新のものに。長くても3年までとする。
  3. 自分自身の細胞の代謝を高める。つまり運動や散歩。

1.は、毎日ひとつは新しいものに触れるようにしています。

まずは、コンビニやスーパーで、季節限定や新商品がでたら、必ず買います。

評判の新商品がでたら、まずは自分のコメントを作れるように、買って試します。

コンビニに売られている商品の金額なら、お財布にそれほど痛くないはずです。

2.のガジェットは、お金がかかるので胸張っておすすめしていませんが、できたら、普段仕事で使うガジェットは、新しいOSが走れるものにしておきたいものです。

ガジェットは消耗品です。

動きが遅いと、思考のスピードも落ちます。

3.は、自分自身の細胞を絶えず新しいものに循環させるようにします。

運動することで、そのサイクルは安定してきます。

そういっても、ガシガシハードな運動をすることはおすすめしていません。

ちょうど、家事をするくらいの運動量が人にとって効果の高い運動とされています。

普段から、パソコンにしがみつく仕事をしているので、私は散歩して新鮮な空気を肺にいれるようにしています。

リテラシーアップするための、日常生活とは、普通の生活をしっかりと送ることです。

ルーティンも見直しています。

続けるもの、変えていくものを見直す生活を繰り返すことで、仕事の仕方も変えていきます。

この循環を回すことで、新しい情報が入って、自身のリテラシーもアップしていくのです。

物凄くなくて良い、搾取されない程度で十分

ITと経理のリテラシーをアップしておくと、いろんな意味で自分を守ってくれるようになります。

どんどん時代が変化していきます。

これを機に、営業に猛攻してくるシステム業者も多くあります。

事業を営んでいる以上、この勢いを避けるのは難しくなっています。

どの言葉を信じたら良いのか。悩むフェーズに入るわけです。

ここで、自身のリテラシーを上げておくことで、自分に合った仕組みを作ることができるのです。

自分にとって、必要なもの、いらないもの、なくても平気なものを、人の評価に惑わされずに判断できるようになります。

これこそ、リテラシーをあげなくてはいけない理由なのです。

なんでも、自分の力で、ゴリゴリのシステムを組むことではないのです。

  • できないこと
  • やらなくていいこと
  • 自分でできること
  • 人に依頼してやっておかなくてはならぬもの……。

これらを判断できるようになってこそ、これからの時代を生き抜けるのです。

私は、WindowsからMacに乗り換えて、Notionを使うようになってから、ITリテラシーがあがりました。

経理リテラシーを上げるには、紙からペーパーレスにチャレンジするところから始めるとちょうどいいでしょう。

ぜひ、過去のやり方にこだわらずに、その時その時の最適解を見つけてまいりましょう。

=編集後記=

【昨日のできごと】

だいぶ体調が元に戻ってきたので、ChatGTP 4oにチャレンジ。NPO法人のホームページの工程表作成を手伝ってもらいました。
根気強く、お願いすることを分解していく作業は、まさに人にお願いするのと同じだと、痛感しています。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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