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老化現象を受け入れる前の準備体操

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歳を重ねると、老化現象との向き合い方でその後の人生が決まります。

人生100年時代です。

なるべく、有意義な人生を送りたいもの。

であれば、老化現象を逆手に取った戦略があってもいいのです。

アンティーク家具が店内の空気を作り出す。

目次

仕事のミスが増えた原因が「目」だった

先日、訪問先に商売道具である老眼鏡を忘れてしまい、自宅にあるスペアメガネで仕事をしていました。

でも、どうしても疲れやすく仕事に集中できません。

えい!

ということで、再度伺って、老眼鏡を連れて帰ってきました。

私にとって史上最強の老眼鏡。乱視+遠視+斜視のプリズムレンズ搭載です。

これがないと、実は文字も読めません。

以前、交通事故になったときも、自分の身体命より、メガネのレンズが破損していないか、気になってしまし、満身創痍の中、メガネを持って車から出たくらいです。

今の私にとって、ノートパソコンと同じくらいの最重要ガジェットです。

なぜ、ここまで老眼鏡に固執しているのでしょうか。

実は、かつての仕事の失敗からきているのです。

Excelの行を間違えて数字を入力。

税金の納付書も行を間違えて記入してしまう。

申告書に書く数字を、決算書の行を間違えて違う数字を入力。

とにかく、横罫を正しく読み取ることが苦手で、よく間違えて怒られておりました。

そして、絶対に間違えないと、目に力を入れて仕事するのですが、余計にミスを誘発するという、不思議現象に悩まされてきました。

会計事務所での仕事で、このようなミスは致命的です。

そこで、「両眼開放屈折検査」「両眼視機能検査」をやっている
optic DAIWADO(大和堂眼鏡店)さんでメガネを作り直しました。

おかげで、ミスが軽減し、怒られることもなくなって信頼も回復させていきました。

仕事人にとって、ミスが改善しないのはヤバいこと。

適性がないと判断して、仕事を辞めるしかないのです。

メガネで仕事人生を救われた私は、こう思いました。

 

「もし、メガネを作り直さなかったら、私は会計の仕事をやめていただろう。

やめていく先輩をみてきたけど、みんなこんな思いをして、仕事を諦める選択をしてきたんだろうな」

 

私は、課金してまで、最適解のメガネに出会うまで探し続け、情報収集を諦めず、自分を生かしたツールがないか、もがきながら仕事を続けてきました。

でも、ほとんどの人は、老化を受け入れると称して、ちょっとの工夫で済ませ、息切れしても、しょうがないと開き直る人がほとんどでした。

ゴールポストに届いてダンクシュートができていた若い頃。

でも、年を重ねてそれができなくなった今。

バスケットボールを辞めるのか、反発力のあるシューズに替えて、腕も伸びる仕掛けを作って続けるか。

老化を受け入れるとは、この決断の繰り返しに突入するということなのです。

自分の衰えを分析する

このブログを読んでくださっている方は、衰えても充実した人生を送りたいと思っているでしょう。

そんな方に、私は次のような老化現象を分析することをおすすめしています。

わがままと言われても、我慢することをしない

老化現象とは、筋力低下に伴う不都合な現象のことを言います。

つまり、年を重ねてでてくる不都合とは、若い頃から無理していた箇所でもあるのです。

私の場合、物を見る時無理していたことで、眼筋に負荷がかかっていました。

年齢を重ねたことで、「もう無理」と筋肉が諦めたことで、より症状がひどくなっていったのです。

思い返せば、動くものを見る時、凝視するようにみていました。

はたからみると、それはそれは怖い目線だったようで。

そんな私に「スペシウム光線」というあだ名がつけられたのです。

視界、ピントを合わせるために、人より頑張っていた証拠でもあります。

疲れやすいという理由だけでも、改善する意味はあるのです。

身体的に気になるものを解決するために課金を恐れないこと

目からくる疲労は、人一倍敏感でした。

頭痛、肩こり、首コリ、これらには、ずいぶんと課金してきました。

とくに首コリ。ここからくる頭痛は、吐き気を伴う症状があり、年に2回ほど、仕事を休む日もありました。

一番辛いときは脈診流による鍼で解消し、根本治療は、東京虎ノ門にある首コリ専門の東京脳神経センターで治療を受けました。

これらにかけた金額は、累計にしたら相当な金額になっていたはずです。

でも、これで仕事を続けられるようになったのと、今元気で居られるのは、このときに徹底的に改善しようと向かい合ったからです。

このとき、病院でパソコンのモニターとキーボードの位置について、懇切丁寧に、模型を用いながら改善するよう指導されました。

これをきっかけに、モニターの高さとキーボードをフレキシブルに置けることに、気を使うようになり、ガジェット愛が育つきっかけになっています。

もし、今だったら違う選択をしていたかもしれません。

また、SNSがすすんで、いろんな情報を手に入れるようになってきました。

いずれにせよ、やってみないと言い悪いも判断つきません。

でも、騙されないために、情報リテラシーをアップしておくことも忘れずに。

自分の弱点をリストアップすること

仕事上の失敗、朝起きるのが辛い日の前日までに起こったことなど、自分にとって不都合なことがあったとき、それを記録するようにしました。

つまり、そのリストにあることをしないために作るのです。

また、弱点の見える化にすることで、対策を講じることにつながります。

私の場合、目だったので、視力を補完するものを探すことができました。

首コリも同様です。気にして調べることにつながって、改善方法などの情報を得るようになるわけです。

これが、今の私のやらないことリストにつながっています。

どうしても、できないと決めたことでもやらないと先にすすめない場合、道具やガジェットで工夫できないか考えます。

そこまでしてやるかやらないかの線引も、あらかじめ決めておくようにします。

若いうちにやっておいてよかったこと

思い返せば、中学生になった頃から、自分の視力に違和感を感じるようになっていました。

また、子どもの頃から、曇の日でも眩しがりやだったため、外での活動も苦手でした。

このことに、まず気付いてくれたのが母親でした。

そのおかげで、中学1年生のときに、メガネを作らせてもらったのです。

遠視性乱視でした。

教科書を読むのが苦手だったのが、これで改善した記憶があります。

若い頃にやっておいてよかったこと。

それは、母親による自分への観察記録を引き継いでおくことです。

できたら、親の記憶が新しいうちに、色々と話しを聴いておきたいですね。

親も、記憶が曖昧になっていきますから、思春期が明けて、親とゆっくり会話ができるようになったら、会話をしてみてください。

自分の老化現象が、どこから始まるのか。小さい頃に弱かったところから始まるので、大いに参考になります。

そして、若いうちにやっておいてよかったこと。

それは、運動です。

私の場合は水泳でした。今、プールに泳いでみると、若い頃と違った感触を味わいます。

できたことができなくなっているのです。

びっくりしているのが、クロールの肩から腕にかけての感触が全く違うことにびっくりしています。

ときどき、泳ぐことで若い頃を思い出し、体を動かせるようになります。

老いてできなくなるまえに、できたときの状態を記憶しておくことで、衰えに早く気づくようになります。

 

老化現象は、自分が一番弱いところから始まります。

実は、今、右膝が危ない感触を得ています。

若い頃、右膝を怪我したことがあり、やはり弱いところから痛みがでてきています。

それもあって、今、減量を始めた次第です。

ひどくなる前に、気付いて対処する。

それがガジェットを使って補完するのか、減量して関節にかかる負荷を下げるのか、アンチエイジングの施術を受けるのか、やり方はいろいろです。

一番避けたいと思うのが、もうできないからできないと諦めることです。

せっかくの人生100年時代です。

自分の身体と真剣に向かい合うようにしたいものです。

=編集後記=

【昨日のできごと】

だいぶ体調が元に戻ってきたので、ChatGTP 4oにチャレンジ。NPO法人のホームページの工程表作成を手伝ってもらいました。
根気強く、お願いすることを分解していく作業は、まさに人にお願いするのと同じだと、痛感しています。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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