自分にとって、いいものはとりあえず購入。By iPhone 12 mini
いいものなのに品切れで勧められない中で
iPad mini6といつも一緒に持ち歩くモバイルキーボードがあります。
iclever IC-BK06
折りたたむと薄く、iPad mini6と持ち歩いても、全然邪魔にならないスグレモノです。
こちらのBlogでも紹介しています。
iPad mini 6だけで外で仕事する工夫 モバイルキーボード iclever CH-BK06 NuPhy NUTYPE F1 64Mechanical Keyboard
しかし、いいものなのに思いっきりおすすめできない事情があります。
今、品切れで購入できないからです。
iPadを持っている方に、荷物の最小化、軽量化をめざすなら、このモバイルキーボードは、とてもいいものなのですが、紹介できないのがとても残念でした。
代わりに紹介できないか、色々とAmazonで物色しました。
折りたたみキーボードで、しっかりしたものもありました。
しかし、iCleverより厚く、重いことで、結局返品した次第です。
キーボードに求めるもの
もう一度、わたしがモバイルキーボードに求めることを整理します。
① 絶対的な軽さ(軽量化)
「軽い!」
これだけで、要件のほぼクリアするほど、軽さにはこだわっています。
モバイルキーボードとは、持ち歩いて使うものです。
歩くときは足取りを軽くしたいもの。
また、一日の限られたエネルギーを、重い荷物で消費したくない。
ゆえに、荷物の軽量化は必須なのです。
② 絶対的な小ささ(最小化)
「ちっさい!」
持ち歩くときは、鞄も小さいのを選びます。
ノートパソコンを持ち歩くときは、背負えるリュックです。
そして、iPad mini6だけを持ち歩くときは、小さなショルダーバックを選択します。
ゆえに、ガジェットは小さいものをえらんでいます。
③ 絶対的な高性能(高機能)
「おお、よく働く!」
出先で、出力の弱い充電池をつかっても、すぐにまた充電が切れてしまいます。
結局のところ、家に帰るまで何もできないという、残念なことに。
時間の無駄です。高機能なものを選択します。
これらから、ほとんどのことができてしまうiPad mini6には、キーボードが必須なので、
モバイルキーボードも、自動的に種類が限られてきます。
この①から③を満たしたキーボードが、icleverのCI-BK06だったです。
ところが、やっとみつけました。
現在、販売されています。
LACOIN TK02 折りたたみ式財布型ワイヤレスキーボード
ガジェットは、いつ何時壊れることもあろうかと、一つ試しに購入してみました。
比較してみた
この2つのキーボードは、ほとんど同じです。
iClverは英字配列、LACOINは日本語配列くらいでしょうか。
奥がiclever、手前がLACOIN
同じく奥がiclever、手前がLAKCOIN
キー配列と、内側の材質がちがうだけで、あとはほぼ一緒です。
重さは、LACOINに若干、軍配が上がりました。
iclever 162g。
LACOIN 137g。
おや、こうなると、最軽量化を目指す私には、後発のLACOINの方が、最適ということになります。
おそらく、内側をプラスチックにしたことで、軽くなっているのでしょう。
中の仕組みはほぼ変わりないです。打ち心地は全くもって、変わりありませんでした。
しかし、一つだけ懸念することがありました。
Bluetoothで接続すると、TK02と表示されますが、警告メッセージがでています。
これは、別の機器がこのiPadに接続して、お互いに干渉し合う可能性があるときに、表示されます。
ワイヤレスのマウスやトラックパッド、イヤフォンなどの様子がおかしいときは、使っていないBluetoothアクセサリーの接続を解除してみてください。
小さくて、軽くて、高性能なキーボードと、iPad mini6を持って、お出かけ頻度をあげたいです。
=編集後記=
【昨日のできごと】
自宅で、オンライン業務をしながら、その合間はオフ。
じっくりと休みました。
かずこのお気に入り
日常の中で見つけたお気に入りを、NotionページにUPしています。
今、 町中華のかた焼きそばにハマっています。
50代からのひとり仕事を楽しむ
ひとり仕事の格言、ブログ・You Tube更新を配信。
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