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独立型経理職のメリット・デメリット

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組織に属さず、さすらいの経理になって1年半になりました。

ひとり仕事として、お客様の経理をするメリットとデメリットを洗い出してみます。

組織の中で、なかなか実力が発揮できず悩んでいる経理職の方の参考になれば。

ぽつんと立ち尽くす岩は、荒波に当たりながら成長します。

目次

デメリット

経理と聞けば、会社のとある一室にモクモクと電卓(今ならパソコン)をたたく人たちをイメージする人が多いかと。

一般的に、経理は組織に属しています。理由は簡単です。組織の中枢とも言える仕事を担っているからです。

基本、経理は組織に雇われます。さすらいの経理マンに、組織の大事なことを任すのは、ありえないものです。

独立型の経理職は、基本成り立たないということです。

 

あと、仲介業者がない点です。

転職の場合、職業紹介所として民間の仲介会社が多数あります。

ところが、独立型経理の場合は、自分で営業をしなければなりません。

 

このように、独立型経理は、仕事にありつける可能性が非常に低いのです。

メリット

デメリットが大きい独立型経理ですが、実は、大きなメリットがあります。

それは、経理する場所を自分で選べるということです。

そして、自分の提供したいサービスを、お客様として受けてくださいます。

自分の得意分野を存分に発揮できる点で、これほど恵まれたものはありません。

また、苦手な仕事を、お断りできるのは、大きいと言えるでしょう。

組織に属した経理の場合、苦手なことでも我慢して仕事することもあります。

 

あと、独立してよかったと思えるのは、自分のポリシーに反する仕事を、はっきりとお断りできる点です。

これは、組織に属した経理だと、会社の命令としてやらなければなりません。

その点、独立型経理は、自分でイニシアティブをとることができます。

グレーな処理を引き受けるのもOK。きっぱりホワイトで線を引くのもOK。

自分にとって、良いと思えるスタンスを自分で取ることができるのは、大きな利点です。

独立型経理はオススメできるか

現在、経理の人材不足が言われています。

求人も多いようです。

簿記資格を取得すれば、転職のフィールドも広がるでしょう。

そういう意味で、組織に属する経理が一般的と言われているので、人を選びません。

 

その点、独立型経理は人を選びます。

  • 独創性がある
  • 確固たる信念を持っている
  • 自分の技術がどのようなフィールドに合っているか知っている
  • 自分から新しいツールにチャレンジしたい
  • 一つのところにいるより、様々な場所で働きたい

以上のような思いを持っている方であれば、独立型経理はオススメします。

しかし、それなりの厳しい状況もあることも含めておかなければなりません。

それも楽しめる気概がある方なら、ぜひ、チャレンジしてみてはいかがでしょう。

現在は、副業が認められる事業所も増えました。

最初は、副業から第一歩踏み出すこともできます。

私も、独立型経理を始めて、今まで出会えない分野の方々と、お話しする機会に恵まれました。

私は、チャレンジしてよかったと思っています。

=編集後記=

【昨日のできごと】

午前中に、個別相談。午後からNPO法人関連の仕事で役所周り。
税務署では、定額減税説明会が行われ、駐車場が満車でした。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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