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モーニングノートをサボったその効果

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ブログを継続している私ですが、継続できず中断していたものもありました。

それは、モーニングノートと言われるものです。

毎朝、起床後にA4ノート3ページに、とにかく思いついたことを書き出すというワークです。

2年間継続したけど、実は、その後1年ほど中断していました。

継続しているときと、辞めているとき、そして再開したときの変化について、まとめてみました。

A4ノートと筆記具にもこだわっています。

目次

モーニングノートとは

モーニングノートとは、ジュリア・キャメロンの著書「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」で紹介されているワークのうちの一つです。

数年前、流行っており、SNSやYou Tube等でも、紹介する人が多くいた、あのモーニングノートです。

著者は、もともと、シナリオ作家など、アメリカのメディア創作に携わる仕事をしていました。

創作活動には、ネタを生み出す力が必要です。

その根源が、その人がやりたかったことで、それを実行に移すことで創作活動にもいい効果をもたらすというものです。

子供の頃の夢を、大人になっていく過程でふたしていきます。

それを再度、蓋を外すために、毎朝モーニングノートを書いて、かつての夢を掘り当てていくのです。

そして、その夢を実行する時間を確保して、行動に移します。

この過程を、ワークという形で、実践するしくみを作ったのが、この本に書かれています。

私がモーニングノートを始めたわけ

この本が紹介されていた時期、私は人生において、大きな転換期を迎えていました。

事故で雇われ仕事を辞めて、ひとりで仕事をすることを選択したのです。

このとき、私をひとり仕事に立ち向かうのに背中を押してくれたのが、なんと子どもの頃の自分でした。

そして、そのかつての自分は、このモーニングノートで、混沌の中から救い出したというわけです。

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始めてから、2年間続けました。

おかげで、一人で仕事をする覚悟を持つことができるようになりました。

しかし、ひとり仕事に軌道のるようになると、段々とモーニングノートをサボるようになっていきました。

そして、2023年の1年間、ほとんど書かなくなっていったのです。

サボっていたときと、再開したときの違い

なぜ、サボってしまったのか。

正直にいうと、だんだん自分に自信がなくなっていった時期と重なります。

人間自信を失うと、やたらと忙しくすごすようになり、余白になる時間をどんどん潰していってしまいます。

ひとり仕事を始めて、2年たち、そろそろ成果を上げたいという思いが強く出てきてしまい、かつて自由に楽しくやっていた気持ちも、どんどん失せてしまったのです。

これは、ひとりビジネスをする上で、よく起こりうることです。

良い時と、調子の悪いとき。それは当たり前のことです。

まして、ひとりでビジネスをしているなら、その増幅は、人より大きくなります。

でも、私にとっては、ひとり仕事での初めての危機だったため、今まで継続していたモーニングノートを辞めてしまいました。

1年間サボってみて、気付いたことをリストアップしてみます。

  • 今日のことしか考えなくなった。
  • 体調不良の日が続くようになった。
  • 新しいことをやろうと思わなくなった。
  • 積極的に、前にでようとしなくなった。
  • 人の集まりに属したくなった。

などなど。

ようは、かつてモーニングノートを書き続け、子どもの頃の夢だったことを実践していたときに、否定してきたことすべてが、湧き出てきたのです。

そして、2024年。私は、またモーニングノートを再開しました。

まだ、書き始めて、数日なので、ちゃんとした比較になるとは思えませんが、それでも、書くのを辞めていたときと比べて、気持ちが前向けになったことに気づきました。

  • 新しいことを始めた。
  • ひとり仕事からひとりビジネスだと、覚悟を決められた。
  • 今までやってきたことに、間違いがなかったことに気付いた。
  • 挫折を経て、新たな発想が出てくるようになった。

つまり、ひとりビジネスに耐えうる強い精神力が付いてきたようなのです。

よく筋力トレーニングでも、言われています。

トレーニング後は、少し休むと効果が出やすくなる。

継続してきたことを、やめる勇気。

やりたくないと思える違和感に、素直に従う。

これも、ひとりだからこそ、できることです。

私は、なにがなんでも継続をすべしと、発信してまいりました。

でも、それは、始めたものは絶対に止めないという意味ではありません。

継続は大切だけど、やめるものもあってもいいし、やめることの勇気も、自分のブランディング上で必要なら持っておいたほうがいいのです。

 

一度辞めていたモーニングノート。

一年ぶりに書き出した時、ついつい、1年前のページをめくってしまいました。

以前は、小さな字で文章が書けることに、喜びを得ていたようで、字数も多かったです。

でも、再開したら、文字は大きくなって字数も少なくなっていました。

文字を書くにも、筋肉があって、それが衰えていたのです。

やめたことで、初めて気付いたことがいくつかありました。

そんな気づきを得られたのも、途中サボっていたからこそです。

何がなんでも続けるもの、続けられないもの。

あってもいいんです。にんげんだもの。

=編集後記=

【昨日のできごと】

いつも夕方にブログを書くために使っているパン屋さんの喫茶。
昨日は、ランチの時間帯に入ってみたら、人が多く、食事の提供も時間がかかってしまいました。
時間帯も、場所選びに大切なんだと改めて実感しました。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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