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IT音痴からの脱却法

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「私、IT音痴だから……」

仕事を押し付けられそうになったときに、よく使われる常套句。

「IT音痴」

かつては、有効でしたが今は通用しない時代となりました。

その手に持っているスマホ、ずいぶんと使いこなせていらっしゃいますね。

すでにあなたは、IT音痴ではなくなっていますよ。

IT音痴は、お金で解決できます。

目次

IT好きとIT音痴の違い

IT音痴とは、パソコン、ソフトといったIT機器に苦手意識を持ってしまっていることを言います。

あの人は、IT音痴だね。

と、人のことを言うのはあまり聞かれませんが、

自虐的に、「私、IT音痴だから」と、自ら蔑ますように、言う場合が多いようです。

私は、IT音痴とIT好きに、大きな差はないと考えています。

そのちょっとした差とは、こんなものでしょう。

  • キーボード操作が早い。
  • ショートカットキーを普段から使っている。
  • 利用しているソフトの機能を、人より詳しい。
  • スマートフォンの機能も、人より詳しい。
  • パソコンや周辺機器に興味を持っている。

つまり、IT好きと言われる人は、機械やソフトに興味があるだけなのです。

自ら、IT音痴と豪語している人は、ITに興味がありませんと、言っているようなもの。

同じパソコンも、スマートフォンを日常使いしているのに、なぜ音痴と言うんだろうと、不思議な気持ちになるのです。

IT音痴とは、幻の生き物なのかもしれません。

なぜ、IT好きが生まれるのか

IT音痴が普通の人であれば、IT好きはだいぶクレイジーな立ち位置なのでしょうか。

もう、これは、なぜ鉄道好きがいるのか、という疑問と何ら変わりがありません。

ひたすら、ITに興味が湧く人、それが、IT好きなのです。

人がものにのめり込むとき、そこに必ずわけがあります。

困ったり、悲しいことがあったり、悔しい思いをしたときに、なにかに助けられる経験をすると、人は、そのものに好意的な感情を懐きます。

IT好きの人は、困った状況でITに救われた経験があったのかもしれません。

私は、自分ではIT好きだと思っていませんが、周囲の人からIT好きに見られる事が多いです。

私の場合、普通の人より仕事での失敗が多く、物覚えが悪い方でした。

同じ年に社会人になった同期と比べても、なかなか働く人になれず、いつまでも学生と変わらない気持ちでした。

そんな私が、助けられたのは、職場にあったNEC98というパソコンでした。

当時は専門学校に勤めており、教師として指導しながら、就職担当として、学校に集まった求人を受け付けてデータ化していく仕事もしていました。

手取り足取り先輩から教わることがなく、ほぼ独学で勉強し、職場以外の友人関係からソフト操作やパージョンアップ方法を教えてもらったりしていました。

当初は、できの悪い新入社員というレッテルが貼られていましたが、次第に、パソコン操作に慣れると同時に、認めていただくことが増え、社会人としての自信もつくようになっていったのです。

私が、IT好きになっていったのは、社会人としての価値を支えてくれる存在がパソコンとソフトだったからです。

自分の欠点やコンプレックスが、それによって改善・解消されたらもう、

「一生ついていきます!」と、惚れ込んでいくもの。

もしかしたら、IT音痴と自負している人たちは、パソコンやソフトがなくても、仕事の価値を高められた、非常に能力の高い人ということになるのです。

IT音痴ならぬ、ハイスペック職業人です。

今はITではなくDXと言われる理由

ITの時代は、ITを使わなくても、十分仕事ができた時代です。

でも、今はDXと言われる時代です。

DXとは、デジタルトランスフォーメーションの略で、デジタルによって、仕事の価値を高めることを言います。

もう、デジタルを使うことが大前提なわけです。

かつての、鉛筆の持ち方から文字を書くことを誰もができなければならなかったように、お年寄りから小さな子どもまで、デジタルを使うことが当たり前の時代がきてしまったのです。

そうです、みんながその手に持っているスマートフォン。

これこそ、DX時代の象徴といえるのです。

そこで、「IT音痴だから……」というセリフは、もう時代遅れです。

逆に、いつの時代の話をしているの?と見られてしまいます。

IT音痴からの脱却方法は、今の時代に生きて生活しているだけで脱却できます。

方法は、今を必死に生きる。

これだけです。

もし、音痴という言葉を使いたくなるとするならば、それは、おそらく、デジタルの恩恵を実感できていないだけかもしれません。

あたりにも当たり前に、デジタルが人の生活に溶け込んでいることに、違和感を感じているのかもしれません。

もう、ここは「IT音痴」ではなく「普通にデジタルにお世話になっています」で、いいのではないでしょうか。

これからは、AIを当たり前に使う時代がきます。

来年の2024年は、とんでもない時代になりそうです。

もしかしたら、「私、AI音痴だから」という言葉が生まれるかもしれません。

でも、当たり前にスマートフォンのアプリとしてAIが潜り込んでいる時代です。

かつての「読み書き算数」、そしてちょっと前の「読み書き算数キーボード」。

これからは、「読み書き算数AI」です。できることが、無限に広がっていきます。

引け目を感じることなく、どんどん自分を拡張させる気持ちで、来年への準備を始めてまいりましょう。

=編集後記=

【昨日のできごと】

いつも夕方にブログを書くために使っているパン屋さんの喫茶。
昨日は、ランチの時間帯に入ってみたら、人が多く、食事の提供も時間がかかってしまいました。
時間帯も、場所選びに大切なんだと改めて実感しました。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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