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これから生きる子どもたちに、何を残しますか

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今の子どもたち、つまり、Z世代やα世代と言われる子どもたちは、様々な関わり方で学校に通っています。

普通に登校する子、学校に通わないことを選択した子、学校には行くけど教室に入れない子。

俗に言う、「不登校」と言われる状態です。

そんな子どもたちが、大人になった時、社会に順応できる場合と、そうではないケースもあるかもしれません。

そんなとき、X世代である親は、子どもにどんな価値観を残せばいいのでしょうか。

きっと、我が子に、夕日をバックに飛行機で飛び立つ日がくるだろう。

目次

子どもの生活とリンクする親の人生

思い返せば、私はずっと「ワーキングマザー」と言われる立場でした。

出産、育児休業を経て、社会人になってから、3年前の交通事故まで、ずっと。30年間。

ずっと、フルタイム勤務をしてきました。

典型的な、勤労タイプのおばさんです。

そんなときに、育てていた子どもたちは、今では社会人になり、普通のサラリーマンをしています。

働く業種は、それぞれ、全く異なりますが、サラリーを得て生活することに、全く違和感なく生きています。

まさに、その子達を育てていた私が、それだったのです。

 

でも、3人目の娘は、全く違うタイプでした。

身体も弱く、その上新型コロナウイルスのため、学校生活も大幅に変わり、自然と自宅待機が当たり前の生活になっていきました。

それに合わせて、私の転職回数も、頻発していきました。

最初は、私の能力の問題では?!と、考え込んでしまったりしていました。

でも、よくよく考えてみると、娘の体調を崩すとき、私も転職していることがわかったのです。

もしかしたら、私の人生は、子どもに左右されているのか?と思うほどです。

専業主婦だった母から、「絶対に仕事を手放すな」と言われて、私は、親族の誰もが経験したことがない、ワーキングマザーで頑張ってきました。

でも、今、やっているひとり仕事は、母が50歳過ぎてから大学に入り直し、勉学を再開したのと似たような生き方です。

子どもは、親を真似るのか。

親が、子どもに影響受けるのか。

どっちが正しいのかわかりませんが、互いに影響与えあってるのは、確かです。

今の自分が、子どもの十数年後の姿

さて、子どもの生き方に影響受けている私は、今、ひとり仕事を選んで毎日生きています。

ということは、もしかしたら、自分の子どもの十数年後の生き方を、今私が実践しているということなのでは?

それに気付いた時、背中に冷水が流れるような感覚を得たのです。

もしかしたら、うちの子は、大人になったら、今の私と同じ思いをするのではないかと。

まさか、そんなはずはない!

でも、待って。自分の親を思い返すと、親の生活と似たような人生を送っている自分に気が付いてしまいました。

今の生き方が、正解だったのかどうか。もうしばらく立たないとわかりません。

でも、数十年たって、我が子が何かに悩むことがあったら、きっと今の私のことを思い出すかもしれないのです。

であれば、なにかしらの知的財産を残しておきたい。

ということで、このブログを書いています。

私の、今の生き方は、今後、娘の支えになることを考えて、なにかしらの実績を残しておきたいと思うのです。

ひとりで生きていきたいから。ではなく、ひとりで生きていく術を残す意味で、食べていくだけの糧を得る技術を伝えていきたいのです。

今、私が展開している、ひとり仕事メニューは、自分の娘が大人になったときに、生きていくためのとりあえずの術として、提供するつもりで発信しています。

つまり、集団生活で生きることを捨てた我が娘に対しての、一つの財産となるよう作っています。

我が子への遺言みたいなものです。

マーケティングで、「ペルソナ」を設定するというセオリーがあります。

見知らぬ人、どこの誰かを設定するのではなく、私は「我が娘」に照準をあわせていることになります。

ペルソナが具体的であればあるほど、提供するものに熱を帯びてくるのは当然です。

子どもが大人になったときに「そう言えば」が支えになる

正直、子育て中は、楽しい思い出もありますが、私の場合、大変だったことの記憶が鮮明に残っています。

人は、大変な状況になると、何かしら頼りにする存在を探します。

身近に、そんな人がいればいいのですが、そうも行かないのが人生です。

そんなとき、「そう言えば、〇〇はこうしていたなぁ」と思い出すネタがあれば、なんとか生き続けることができます。

私は、子供の頃の思い出に、随分と救われました。

仏教、カトリック、プロテスタントと、3つの幼稚園を渡り歩いた経験から、多少の事件が起こっても、「当時と比べたら屁でもない」と思えるわけです。

3つの幼稚園に通った結果どうなったか

また、困ったことがあると、自分の親がやった対処方法を思い出して、事なきを得ることもありました。

子どもたちには、金融財産を残すことより、親の記憶を残すことで、今後生きる知恵をつけられると信じています。

子どもたちに、安心して「ひとり仕事でも、生きていけるんだ」と、証明できるよう、私は淡々と続けていきます。

=編集後記=

【昨日のできごと】

午前中に、個別相談。午後からNPO法人関連の仕事で役所周り。
税務署では、定額減税説明会が行われ、駐車場が満車でした。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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