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不本意ながらAIが主流の時代へ。NotionAIであえて逆張りをしてみた

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GPT-4がリリースし、GoogleにもAIが搭載され、もちろん私が一番利用しているNotionにもAIが住み着いている。

ChatGPTがリリースされた去年の秋を堺に、私達のデジタル環境が大きく変化してしまった。

これから、私達は何処に向かって行けばいいのか。答えがない中、様子見をされている方が多いに違いない。

一人のブログ書きである私が、今の段階での独自の答えを出してみた。

さっそく、NotionAIに聞いてみた。いかにも真っ当すぎる答えに、グーの音もなし。

目次

定番の使い方 ブログねたから目次構成を考えてもらう

さっそく、この写真のように、NotionAIにブログねたから目次構成を考えてもらった。

題名は「不本意ながらAIの時代へ。おばさんはどうしたらいい?」だ。

新しいデータベースの下半分の空欄のところを、スペースキーを叩くとNotionAIが立ち上がる。

そこに、今回のテーマを入力して最後に「目次構成を考えて」とお願いしたら、あっというまに考えたあげく、文章まで作ってきた。

ついでに、そのブログねたが、このデータベースの名前に表示された。

このあたりの仕事の速さには、辟易する。

なんだか、真っ当な内容だ。可もなく不可もなく。いや、私が考えるより超まともな内容ではないか。

ついでに、プロパティにある「ねたが生まれた日」まで出してきた。

ここまでくると、わたしのNotionページにAI子ちゃんが住み着いているように見える。

そのうち、「初音ミク」のような「NotionAI」のキャラクターを作っても良さそうだ。

これが、NotionAIの凄さだ。

CanvaのAI Text to image でNotionAIキャラクターを作ってみた。なぜか和装女子?

いや、このようなかわいい女子が私のNotionに住み着いていると思うと……。これ以上考えるのをやめよう。

 

このように、私のねた帳データベースの構成を理解しており、私より早くねたを仕上げてくれている、AI技術。

ここに感動するのか、恐怖を感じるかが、年代の分かれ目だと思う。

一瞬、このまま書き進めてしまえと思いつつ、そんな自分にダメ出しをした。

「これでは、鈴木かずこの名が廃る。だめだ」

私のブログで、このような目次構成だったら、おそらく誰も読んでいただけないだろう。

ということで、NotionAIに聞いたねたから、またひねりを加え、ひねくれた構成でブログを書くことにした。

へそを曲げることしか、対策できないことに、少し悔しい思いすらする。

一番若い世代に聞いてみた「AIとの付き合い方」

デジタル・ネイティブ世代の代表者として、私の一番身近な人に、意見を求めてみた。

聞いた人は、こんな人である。

模試(英語)の試験に「Notion」という単語が出てきて、一瞬答えに詰まったら母親の顔を思い出し、腹が立ってきたとわざわざ言いに来た我が娘だ。

  • AIが考えた文章は、絶対に流用しない。
  • AIの答えは、絶対に正しいと思わない。
  • 最強囲碁AIに圧勝する人物の記事によりAIの弱点もあるらしい。
  • つまり、AIは上澄みの中でしか思考を展開できないのでは。
  • 質問力でAIに欲しい答えを誘導するのも本末転倒では。
  • AIが作ってきた文章を検証する人間側の国語力もないと。
  • AIに重きを置かず、遊ぶ程度で慣れ親しむのがいい。

そこらのAIより超まともな答えが帰ってきた。

「お母さん、AIに熱くならず、ゲーム感覚で遊べばいいよ」

と超上から目線のアドバイスをもらった。

自分の娘を私のNotionに住み着いてもらってもいいなと思ったほど。
(いや、ねたの内容のダメ出しをして来そうなので却下)

大人たち(おじさん、おばさん)が熱狂している中、デジタル・ネイティブ世代の若者は至って冷静である話は、以前もしている。

つまり、ここから言えることは、AIをどう使うのか、答えを探すのではなく、寝る前に歯を磨くようにAIと遊んで見るくらいがちょうどいいということだ。

サービスを提供する側であれば、どのようなサービスを作れるか、考えて形にする必要がある。

でも、あくまで利用者である場合、日常生活の中で、提供されるAIを触ってみるくらいでちょうどいいのかもしれない。

どこまで追えればいいかAIサービス

もう一つの問題が、これからどんどん進歩してリリースされるAIサービスをどこまで追えればいいのか、という点だ。

正直、AIに頼らなくても生きていけるのであれば、スルーしたっていい。

ただ、AIを食事のときの箸のように使い慣れていないと、仕事をする上で「幼い」と見なされる恐怖があるのは、確かだ。

パソコンのキーボードを一本指打法で、操作し続ける年配者。

野太い乾いた指で、スマホ操作に慣れずに手間取る年配者。

それを見る若者の気持ちを考えると、AIに触れずに生きて行くことに、それなりの気まずさもあるのではないか。

歩けなくなる老人にならないよう、足腰の筋トレをするように、

デジタル操作に手慣れておけるよう、AIを適度に触り続けることは、これからの時代の生き方によって、やっておきたい努力だと考えている。

 

そんな年配者こそ、NotionAIが丁度いいツールである。

  • Notionのページづくり。
  • 趣味のデータ収集。
  • 自分の作品をギャラリー表示。
  • 趣味のお友達とページの共有。

ここに、NotionAIを動かして、ページを充実させていけば、丁度いい年配者のDX強化につながるのではないか。

金額も、年払い契約にすれば、プラスプラン(メンバー一人分)+NotionAIで月額8ドルという、他のAIツール料金より一番お手頃だ。

今、職場などの組織、仕事用、個人使用、学生の活用など。

色々とNotionの活躍が広まってきている。

しかし、年配者に対しての広がりがイマイチなのが、残念だ。

実際に、中小企業の経営者になっている年代層も、中高年が多い。

一切プログラミングの知識がなく使えて、自分の思うようにページを組み立てて、いろんなツールと繋がれるNotionこそ、年配者に向いていると思っている。

これから、どんどんAIが広まることで、デジタル格差がひろがってくる。

そこに対処できることが、これからの老人に必要な能力になるのではないか。

この不公平なものを、公平にしてくれるのが、まずはNotionだと思う。

いろんなAIサービスがでてきているが、普段デジタルに触れない人にとっては、NotionAIだけでも十分に、世の中のAIに対応していけると思う。

そして、AIを使えるためには、それなりの課金をしなければならないので、収入を得られるよう努力もし続けるようになる。

AIを使い続ける=活動的に生きる

これに尽きるのだ。

 

なんとか、AIが考えた目次から離れた構成でブログを書いた。

AIではなく、リアル女子高生に聞いてみたり、CanvaのAIを使ってNotionAIキャラクターを作ってみるなど、小細工して反発してみたが、

結局大筋は、似たような内容になった。

どうやら、私のNotionAIは、私のねた帳を知り尽くしているのだろうか。

これからは、AIが考えた内容から離れるように書き続けていけば、自然とブログの内容にバリエーションが広まるという効果が得られるのかもしれない。

このAIの答えに逆張りで発信するのも、自分を鍛えるトレーニングにもなる。

これも、AIの新しい使い方だ。

=編集後記=

【昨日のできごと】

だいぶ体調が元に戻ってきたので、ChatGTP 4oにチャレンジ。NPO法人のホームページの工程表作成を手伝ってもらいました。
根気強く、お願いすることを分解していく作業は、まさに人にお願いするのと同じだと、痛感しています。

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この記事を書いた人

個人事業主・中小企業教務効率コンサルタント。Notionアンバサダー。「一緒に未来を見る伴走者」として小さな会社や個人事業主の方をフォロー|職種を超えて参加できるバックオフィス構築|オールインワンアプリ「Notion」を使った経理ノウハウなどのオンラインセミナーを開催|ほぼ毎日更新ブログ「経理戦略会議」管理人。メルマガ50代からのひとり仕事を毎日配信。

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